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ダイエットの天敵!?内臓脂肪をつけてしまう7つの習慣


そもそも内臓脂肪とは?ダイエットの天敵の脂肪の種類とは!?




ダイエットといえば、「食事制限」「運動」「脂肪燃焼」「筋トレ」などのキーワードが浮かびますが、ボディメイクとしてのダイエットをされる方の1番の目的は、もの凄く単純に考えると、「脂肪を落として筋肉をつける。」若しくは、女性の方だと筋肉はそんなにいらないのでということで、「脂肪を落とす。」という風になるのでしゃないでしょうか。

この脂肪というのは、一言で言ってしまうと脂肪ですが、三大栄養素の1つで、人間のカラダになくてはならないものですし、種類も色んなものがあります。例えば、「遊離脂肪酸」や「コレステロール」もあれば、細胞になって身体に蓄えられている「体脂肪」もあります。

この体脂肪は、皮下脂肪内臓脂肪に分けられます。(近年、異所性脂肪細胞というものがでてきましたが、これは割愛します。)皮下脂肪は、皮膚の下にある脂肪細胞で、正確に言うと「表皮・真皮」の下にある細胞です。真皮はコラーゲンやヒアルロン酸が含まれ、肌の張りやみずみずしさを左右する部分で、皮下脂肪はその下にあり、この皮下脂肪は、いざというときに使えるようにエネルギーを貯蔵している、いわばサブタンクのようなもので、身体を保温するという大切な役割もあります。一般的にダイエットをしたい方が気にする脂肪がこの皮下脂肪になります。

一方の内臓脂肪とは、腹筋の内側の壁の腹腔内についている脂肪のことで、内臓の位置を正しく保ったり、衝撃を和らげるクッションの役割がありますが、この内臓脂肪こそがあらゆる生活習慣病を引き起こす元となるとも言われています。内臓脂肪は代謝が活発なので、つきやすく、落としやすいという性質を持っていて、(逆に皮下脂肪は脂肪燃焼が遅い)フィットネス業界ではよく、内臓脂肪は普通預金、皮下脂肪は定期預金というような表現をします。単純にダイエットの観点からいうと、皮下脂肪を落とすことがボディメイクに繋がると言われています。

肥満のダイエットにも繋がる内臓脂肪がつきやすいタイプとは!?




内臓脂肪はホルモンの関係などで、実は女性よりも男性のほうがつきやすくなっています。基本的に男性は女性より筋肉が多いので、この筋肉の熱源としての内臓脂肪も多くなっています。女性はどちらかというと、内臓脂肪よりも皮下脂肪のほうが多くなると言われているので、女性は外見的に丸みを帯びているのはこの為です。ただ、あくまでも男性に比べると内臓脂肪がつきにくいということであって、不規則な生活をしていると、男女問わず、どんどん内臓脂肪はついていくことになります。

それ以外に、内臓脂肪がつきやすい人は、学生時代などに運動をしていて、且つ運動をするためにもカロリー摂取が多かったかたで、今はやめて運動しなくなった人、カロリーに着目したり、炭水化物抜きダイエットを以前きっちり行っていてリバウンドした人、暴飲暴食や、甘いモノやお酒が好きで、不摂生な食事を続けている人に多いといわれています。また、皮下脂肪が多く、肥満体形の人は(内臓脂肪の方がつきやすいので)必然的に内臓脂肪も多いということになります。

内臓脂肪がダイエットに良くない理由とは!?




ダイエットを抜きにして考えた時に、体脂肪をある程度蓄えることは、健康を維持する上で欠かせないものです。ただ、蓄積量があまりにも多くなると肥満状態になり、様々な弊害を引きこします。皮下脂肪でいくと、外見の変化や、汗をかきやすくなるのどの目に見えるカタチでの変化になるので、ある意味解りやすく対処もしやすくなります。

もちろんダイエットという直接的な観点からみると、この皮下脂肪を落とすことが最大の要因ですが、内臓脂肪の蓄積というのは、健康面からみた弊害が大きくあります。この健康面の要因は一見ダイエットとは直接的な関係は薄そうですが、代謝や脂肪蓄積の観点からみると非常にダイエットとの繋がりが強くなっています。

内臓脂肪は、メタボリックシンドロームとの関係が非常に高いだけあって、メタボリックシンドロームは「内臓脂肪症候群」とも呼ばれています。内臓脂肪は、皮下脂肪よりも消費されやすい性質を持っていて、燃焼しやすいというメリットがあるのですが、逆にいうと血液中に流出しやすく高脂血症の原因になりやすいということになってしまいますし、体脂肪によって血管が圧迫されるため高血圧になりやすい性質があります。

血流の悪さはそのまま、基礎代謝減少に繋がりますし、各臓器の機能を低下させてしまう為、健康的な観点からみるともちろん悪影響ですが、ダイエット的な観点からみても悪影響を与えてしまうことになるのです。

ダイエットとは逆効果!内臓脂肪を増やす7つの習慣!



運動不足はメタボの代名詞!




内臓脂肪が蓄積するということは、単純に考えると、摂取カロリーと消費カロリーのバランスが悪いということです。つまりは、消費カロリーに比べて、摂取カロリーが多いということになるので、消費カロリーを増やすことをすれば、内臓脂肪の蓄積を減らすことができます。ウォーキングやランニングのような、有酸素運動でも良いですし、筋トレなどの高強度な運動を行うことで、基礎代謝を増やすというのも効果的です。これらのことをせずに、加齢と共に代謝が落ちていくのに加え、どんどん活動量が落ちていくということをしていれば、確実に内臓脂肪を増やすという結果に繋がってしまいます。

やっぱり太る!?甘いものの食べすぎ




糖分の種類にもよりますが、特に精製された砂糖や甘い飲料水によく含まれているような、果糖ブドウ糖液唐などのような甘味料は、分子構造がもの凄く頑丈で、分解するのに多大なエネルギーを使ってしまいます。これだけでも代謝が落ちてしまうので、脂肪蓄積は増大してしまいますが、そもそも加工された甘い物(糖分)は、基本的にすべて脂肪に変換して蓄積されてしまうので、内臓脂肪を増やすという結果に繋がってしまいます。

食品添加物の摂取はダイエットの天敵!?




食品添加物とは、保存料、甘味料、着色料、香料など、食品の製造過程または食品の加工・保存の目的で使用されているものです。中には天然のモノも含まれていますが、ほとんどが科学的に格安で生成されているものです。原料自体に発がん性物質が疑われていうものも少なくありません。これら食品添加物を大量に摂取していると、内臓機能が低下し基礎代謝がさがってしまいますし、自然界で生成されたものではないので、分解等に手間がかかってしまったり、デトックスしきれずに体内に蓄積し、さらなるカラダの悪循環を招いてしまい、内臓脂肪を増やすという結果に繋がってしまいます。

麻薬より依存度の高いグルテン!




グルテンフリーという言葉を聞いたことがあるかと思います。農業革命後の小麦のグルテン含有量は莫大に増えて、このグルテンの中に含まれている、グリアジンという物質が、身体に悪影響を及ぼすと言われています。この影響により、太りやすくなる、イライラしやすくなる、糖尿病になりやすくなる、脳梗塞や心筋梗塞のリスク上昇、そして何より、麻薬並みの中毒性があるといわれています。パンをどうしてもやめられない女性は多くいますが、それはこの中毒性の影響です。そして、パンの中には乳化剤やトランス脂肪酸などたくさんのカラダに悪影響を及ぼす物質を含んでいるので、内臓脂肪を増やすという結果に繋がってしまいます。

やっぱりお腹周りの脂肪はお酒が原因!?




ビール腹という言葉があるように、お酒は内臓脂肪が増えるイメージがまずあります。ビール腹という言葉があるだけに、ビールは内臓脂肪を増加させる主たる原因の1つです。ビールの原料にはそもそも麦が使われいますし、モノによっては(特に発泡酒や第三のボールと呼ばれるもの)遺伝子組換えのトウモロコシが使われています。以前社員旅行で某ビール会社の工場見学に行った時に、工場内を案内してくれたお姉さんに、発泡酒や第三のビールの健康に与える影響を質問した時に、こそっと「飲まない方がいいです。」と、教えてくれました。他の添加物などと同様に身体に悪影響を及ぼすので、内臓脂肪を増やすという結果に繋がってしまいます。

やっぱり夜食はダイエットの天敵だった!




夜食を摂取すると太るというのは本当で、自律神経の影響でこれが起きてしまいます。午後8時以降に食事をとると、副交感神経が優勢になっているために、吸収がよくなり、身体の活動性も落ちているためにより太りやすくなるということが起きます。また、食事をとること自体は人の目をさます働きがあります。空腹では眠れないですが、少し食べた程度では目が覚めます。そして、満腹になれば眠くなるのでついつい食べ過ぎを誘引してしまいます。過食に陥り、脂肪をため込みやすくなってしまうので、内臓脂肪を増やすという結果に繋がってしまいます。

ストレスは過食の原因!?




ストレスは万病の元とよくいいますが、脂肪蓄積の元でもあります。脳がストレスを感じると、大脳辺縁系という部分が興奮し、大脳辺縁系が興奮することで、神経伝達物質にも様々な変化が起きます。例えば、ドーパミンは摂食中枢に働きかけ、食欲を増大させる作用がありますし、レプチンの働きが鈍くなると、正常に満腹中枢を刺激することが出来なくなってしまいます。これらにより、いくら食べてもお腹がいっぱいにならない、つい食べ過ぎてしまうということが起きてしまいます。これが、内臓脂肪を増やすという結果に繋がってしまいます。

ダイエットの天敵である内臓脂肪を落とすには!?




内臓脂肪を落とすには有酸素運動をすることが1番です。有酸素運動を始めると、はじめは血液中の糖質や筋肉に蓄えられているグリコーゲンが主要なエネルギー源として使われ、しばらくすると血液中の遊離脂肪酸が使われる割合が多くなってきます。血中の糖質や脂肪が不足してくると、体脂肪を分解して燃焼し始めるのですが、内臓脂肪のほうが代謝が活発なので、ここから内臓脂肪がどんどん分解され消費されていきます。

内臓脂肪をつけてしまう要因など色々と書いてきましたが、内臓脂肪は有酸素運動などで案外簡単に落とすことが出来ます。内臓脂肪は普通預金、皮下脂肪は定期預金というイメージなので、早く普通預金の残高をなくしてしまわないと、見た目に多大な影響を及ぼす定期預金に手がつけられません。ダイエットを目指すにも、ダイエットで効果的に脂肪燃焼するにも、まず普通預金である、内臓脂肪を落とすことが重要です。そして、普通預金ですので、簡単にまた貯めることが出来てしまいます。貯め込んでしまわないようにと、どんどん消費していけるようにという2つの観点から、内臓脂肪をつけてしまう7つの要因を意識しながら、日常生活を過ごしてみてください。その意識を変えるだけで、カラダは確実に良い方向に向かっていくはずです。

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