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パーソナルトレーナーになるには?



昨今、健康への意識、フィットネスに対する考え方が変わってきています。数年前に比べて、運動を定期的に行う方の人口は増加傾向にあり、トレーニングが徐々に日常生活のルーティンになっている方も増えてきています。とは言え、まだまだトレーニング先進国とは言えないのが現状です。そして、パーソナルトレーナーの役割は一人でも多くの方に運動・トレーニングの楽しさ、健康とは何かを伝え、生きていく上での資本となる体力、機能的な身体を作るためのサポートを行い、健康寿命を伸ばすことです。いつまでも自分らしく生きていくためのきっかけを作ることができる素晴らしい職業です。

パーソナルトレーナーになるには…




なりたいと思った時に誰でもいつでもなれるのがパーソナルトレーナーです。パーソナルトレーナーと名乗れば、その時点でパーソナルトレーナーとして活動することも可能なのがこの職業です。ただし、実際にお客様の身体を変えられるか、お客様の希望に添える結果を出せるか、これは別問題です。お客様の要望に応え、結果を出せるパーソナルトレーナーになるために必要な要素は大きく分けると3つです。

「コミュニケーション能力」

「知識・スキル」

「経験」

まずは 「コミュニケーション能力」 「知識・スキル」 の基礎を徹底的に学び、インプット、アウトプットを繰り返し、どんどん経験を積んでいくことです。この繰り返しで気づきや新たな発見が生まれてきます。その色々な経験が自分の引き出しとなり、より個別的なプログラミング、トレーニング処方のバリエーションの増加に繋がります。結果の出せるパーソナルトレーナーは常に学び、常に挑戦し続けることで多くのクライアントから支持され活躍できるのです。

パーソナルトレーナーになるのに資格が必要だと思っていませんか?




上述した通り、パーソナルトレーナーになりたいと思えば誰でもなれます。しかし、医者、理学療法士、鍼灸師、柔道整復師などはいずれも国家資格が必要で、なりたいと思う気持ちだけではなれない職種です。パーソナルトレーナーには国家資格や特別な資格は特に必要がなく、クライアントがいて、信頼を得て、結果さえ出せれば良いのです。

つまり、集客ができる環境があり、知識・スキルを持ってクライアントの信頼と結果を出すことさえ出来れば活躍できる世界です。もちろん、民間の資格は数多くあります。しかし、クライアントの方はトレーナーがどんな資格を持っているかなどほとんど気にしていません。パーソナルトレーナーの資格の認知度は極めて低く、どんな資格を持っているか知ったところで、その効力についてはわかりません。まずは資格を取ることを優先に考えるよりも、どうすれば目の前のクライアントの望む結果が出せるかを考えることが最重要です。

昨日よりも今日、今日よりも明日と、少しでも多く、実践で使える知識とスキルを身につけ常にブラッシュアップすること、コミュニケーションスキルを日々磨くことが売れるパーソナルトレーナーの絶対条件です。しかし、資格が必要ないかと言われればそうではありません。あるに越したことがないのは事実です。肩書として資格を持っていれば箔がつきます。トレーナーの資格としての認知度や知名度が高い資格は以下になります。

  • NESTA-PFT(National Exercise&Sports Trainer- Personal Fitness Trainer 『全米エクササイズ&スポーツトレーナー協会のパーソナルトレーナーの資格』)

  • NSCA-CPT(National Strength&Conditioning Association - Certified Personal Trainer 『全米ストレングス&コンディショニング協会のパーソナルトレーナーの資格』)

  • NASM-PES(National Academy of Sports Medicine – Performance Enhancement Specialist 『全米スポーツ医学協会パフォーマンスエンハンスメントスペシャリスト』)


NESTA-PFT


この資格は特にフィットネスクラブでパーソナルトレーナーとして働く場合に有利な資格です。世界で20か国が加盟しており、世界的にも認知度が高い資格です。フリーランスで活動する場合はこの資格がないとパーソナルトレーナーとして働けない施設も多いです。内容としては機能解剖学、運動生理学、栄養学など身体に対する幅広い知識、トレーニング全般に関しての偏りがないスキル、様々なクライアントに対して対応できるコミュニケーション能力、自分をアピールし、クライアントを獲得するためのビジネススキルなどが得られます。パーソナルトレーナーとしての知識・スキルだけではなく、クライアントとのコミュニケーションの方法や信頼の得方などパーソナルトレーナーとして自立していくためのノウハウを盛り込んでいることが特徴です。

NSCA-CPT


この資格もフィットネスクラブでパーソナルトレーナーとして働く場合に有利な資格です。NESTA-PFTと少し異なる点は 『全米ストレングス&コンディショニング協会』 という言葉にもあるようにコンディショニングの要素が強くなるということです。ストレングス(Strength)とは、身体活動における全ての体力要素の向上を目的としたトレーニングのことです。ただ、見た目を変えるだけのトレーニングではなく神経と筋が促通し、状況に応じて身体が一つの構造体として連動した動きを高いレベルで再現できるためのトレーニングでもあります。コンディショニング(Conditioning)とは、日常生活やスポーツパフォーマンスを最大限に引き上げるために、パフォーマンスピラミッドの根幹となる部分である姿勢、アライメント、柔軟性、関節可動域など身体的な準備を整えることです。快適な日常生活を送るために、怪我をせずに高いパフォーマンスを発揮するためにはまず、機能的な身体であること、それで初めて筋力アップなどのパフォーマンスの向上に取り掛かることができます。健康増進、体力向上、スポーツパフォーマンス向上に留まらず、身体の機能的な問題を抱えている方へのアプローチ、リハビリを目的としたクライアントにも対応できるのがNSCA-CPTの強みです。

NASM-PES


この資格はアメリカの理学療法士が作った資格で、リハビリからスポーツパフォーマンスアップに共通して必要となるスポーツ医科学のエビデンスに基づいたプログラムを学べます。理学療法士が作った資格なので、怪我、障害、機能不全など 「動作を評価できる」 「動作を改善できる」 「動作をトレーニングできる」 このようなスキルが身に付きます。見立てが取れて、障害予防や機能改善のために正確なアプローチが可能になります。動作分析、動作改善のプロになりたいとあれば、取りたい資格の1つです。他にも色々と資格はあります。資格は持っていて損するものではありません。しかし、最も重要なことは 「コミュニケーション能力」 「知識・スキル」 「経験」 です。コミュニケーション、知識・スキルはどうやって、学ぶかは最後にお伝えします。

パーソナルトレーナーと大学や専門学校の関係性とは?




パーソナルトレーナーとして活動している方のほとんどは大学や専門学校を卒業している人が多いと思います。専門学校は、パーソナルトレーナーに必要な機能解剖学や運動生理学といった基礎知識を 「専門的に」 勉強できます。トレーニングの指導法も実践的に学びつつ、上述したパーソナルトレーナーとして持っておくと有利な「NESTA-PFT」 「NSCA-CPT」 や数々の資格取得ができるというのが特徴です。

また、講師がジムでパーソナルトレーナーとして現役で活動している。またはスポーツチームのトレーナーとして活動していることもあるので、インターン生として帯同できることもあります。大学の最大のメリットは、「大卒」 という学歴が手に入ることです。パーソナルトレーナーに必要な機能解剖学や運動生理学だけでなく、カリキュラムも多いため幅広い知識が得られるのも特徴です。また、部活やサークルなどにボランティアでトレーナー活動もできるため、学んだことを現場でアウトプットし、トレーナーとしての実践経験を積む場所、時間も多いこともメリットです。

資格の面に関してもNSCAの資格の1つである 「NSCA-CSCS(認定ストレングス&コンディショニングスペシャリスト資格)」 は4年制大学の卒業が条件としてあります。「大卒」 であることが条件の資格を取る上では大学進学は大きな意味を持ちます。いずれも金銭的に高額になること、専門学校では2~3年、大学では4年と長い年月が必要です。高校卒業後すぐの入学なら問題はないと思いますが社会人の経験を経てからのパーソナルトレーナーへの転職の場合は現実的に難しいのがデメリットとして挙げられます。

パーソナルトレーナーに年齢制限はあるのか?




結論から述べると年齢制限はありません。クライアントがいる限りパーソナルトレーナーとして活動できます。ただ、多くの場合は少しずつセッションの数を減らしていき、次世代のパーソナルトレーナーを育てることにシフトしていくことが多いのが実状です。年齢的にも体力的にも難しくなってくると実際に過去に学んできた知識やスキル、セッションを通して積んできた経験などを糧に教えて行くということを想定しながら現役を過ごしておくことがトレーナー業界で生きていくための術です。常に、学んだこと、経験をまとめて形にしておくことをお勧めします。パーソナルトレーナーとしてどうなって行きたいかを明確にしておくことも非常に肝要です。

大阪でパーソナルトレーナーになるには?




大阪でパーソナルトレーナーになるには方法はいくつかあります。今回は専門学校、パーソナルトレーナー養成スクール、この2つについてご紹介したいと思います。まずは専門学校ですが上述したようにパーソナルトレーナーに必要な機能解剖学や運動生理学といった基礎知識を 「専門的に」 勉強できます。ただし、転職でパーソナルトレーナーになることを考えている方にとっては期間的にも金銭的にも負担が大きいと言えます。期間は短くても2年、基本的には3年学校に通う必要があります。各専門学校によって多少異なりますが2~3年で200~300万円の費用が掛かります。知識は深く学べますが期間と費用面がデメリットとなります。そのデメリットを解消してくれる存在がパーソナルトレーナー養成スクールです。各スクールによって期間も料金も異なりますが期間が約4~6ヵ月、料金が40~60万円と転職を希望されている方にとっては非常に魅力的と言えます。また、スクールによっては平日の夜、土日祝行っている所もあるので働きながら学ぶということも可能です。大阪のおすすめパーソナルトレーナー養成スクールは 「2ndPASS」、「Pro Stage」 です。

2nd PASS


2nd PASSのコンセプトは 「人生を豊かにし、社会を支える職業」 であるパーソナルトレーナーになってもらうこと、また、生計を立てられるように自立したパーソナルトレーナーを養成することです。

(2nd PASSの特徴)

  • 週1回、6ヵ月で学べる。

  • 集客戦略も学べる。

  • 業界最大手なので受講人数が多い。


Pro Stage


Pro Stageのコンセプトは文字通りワンランク上のプロとして第一線で活躍し、クライアントに寄り添えるコミュニケーション能力を兼ね備えた信頼できる即戦力のパーソナルトレーナーになってもらうことです。

(Pro Stageの特徴)

  • 週3回、3ヵ月で学べる。

  • 集客力アップのためのカウンセリングスキルが学べる。

  • 女性の集客が見込める美尻・美脚メソッドが学べる。


良くも悪くもパーソナルトレーナーは資格がなくてもなれる職業です。となればパーソナルトレーナー養成スクールという選択は有効な手段となります。費用を最小限に抑えて、短い期間で凝縮した勉強をすることで効率的に知識・スキルが身に付きます。また、パーソナルトレーナーとして活動できる時間も増えるというメリットもあります。どの道に進むにしても、これからパーソナルトレーナーを目指す上でどんなパーソナルトレーナーになりたいかのかということをしっかり持っておくことがこの先、パーソナルトレーナーとして働いていくために最も重要なことです。専門学校、パーソナルトレーナー養成スクールいずれもパーソナルトレーナーとしての知識やスキルは学べます。いずれにせよ専門学校やパーソナルトレーナー養成スクールは通過点に過ぎません。大切なことはその後、パーソナルトレーナーとして何をしたいか、特にこれからの時代は何を強みにして何を武器に活動していくか、時代の流れも考慮しながら誰にも負けない分野を作り、特化させていくことが必要になることは間違いないでしょう。

パーソナルトレーナーになるにはどんな勉強が必要なのか?




まず、伝えておきたいことがパーソナルトレーナーは1にも2にもコミュニケーション能力が全ての職業です。これが土台となり、知識・スキルが初めて生かされます。冒頭にも記述しましたがパーソナルトレーナーとして大切な要素は以下の3つです。

「コミュニケーション能力」

「知識・スキル」

「経験」

この3つが軸になります。コミュニケーションというと生まれ持った才能、センス、人柄、性格などで決まってしまうと思うかもしれません。しかし、コミュニケーションスキルという言葉があるように 「スキル」 なので身に付くものです。コミュニケーション能力を養う勉強と言われてもあまりピンと来ないと思いますが一般的には接客・接遇のマナー研修の講義に参加したりすると思いますが、パーソナルトレーナーとしてのコミュニケーション方法はパーソナルトレーナーに学ぶのが一番です。パーソナルトレーナー養成スクールでは講師が現役なのでリアルタイムのコミュニケーション能力を学ぶことができる事が強みです。

知識・スキルも基礎的な知識は専門学校でもパーソナルトレーナー養成スクールでも学べます。しかし、知りたいことはすぐに使えて、再現性があり、効果的なスキル・テクニックとそれをクライアントに分かりやすく説明できる表現力です。そして、その知識を掛け合わせ、クライアントに最適なプログラミングを提供できることです。上記の内容も現役のパーソナルトレーナーからタイムリーに知識やテクニックを学ぶことができるのもパーソナルトレーナー養成スクールの強みです。

3つ目の経験はある程度時間が必要になりますが意識的にアウトプットする時間を増やすことで経験値を上げることは可能です。学びはインプットが主ですが、インプットしたことをアウトプットしないことには身に付きません。とにかく、インプット、アウトプットを繰り返し、失敗して、ブラッシュアップしていくことで成長度は全く変わってきます。理想は専門学校やパーソナルトレーナー養成スクールなどに通いながら、フィットネスクラブやジムなどでアルバイトをして学んだ知識・スキルを使っていく、そしてその精度を上げていく。

これが最も効率的な手段だと思います。最後に、パーソナルトレーナーはなりたいと思った時になれる職業です。また、資格は二の次、大切なのは 「クライアントに信頼されること」 「人を惹きつける人間力」 「人を楽しませるコミュニケーション能力」 この3つです。知識・スキルはもちろん大切です。ただ、知識・スキルを伝えるのは人です。その 「人」 に問題があれば、何も聞いてくれません。もちろん結果も出ません。それどころか離れて行きます。「あなたが言うのであれば…」 「あなたに任せます」 「あなたが言うなら安心だわ」このような言葉をいただける人であることが大前提でそうなって初めて知識・スキルは生かされ、伝わります。それを肝に銘じて、知識・スキルを学んでください。この意識があれば専門学校であれ、パーソナルトレーナー養成スクールであれ、立派なパーソナルトレーナーになれるはずです。

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