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メンタル弱い方必見!!食事制限時のテクニックとは!?



「継続すること」「後回しにしないこと」「欲求などの執着を手放せないこと」など、言葉にすると簡単そうに見えて、いざ実行しようとすると凄く難しいものです。ダイエットしたいと思って、ジムにいったり、ランニングしたり、食事制限したりと、色んなことに挑戦されたことが1度はあるのではないでしょうか。

何かやろうと思って実践出来ないときや、継続出来ない時によく使われる表現として、「メンタルが弱い」という言葉がよく使われます。このメンタルとは、簡単にいうと精神面のことになります。

精神面(メンタル)を鍛えると実践力や継続力が一気にあがることは周知の通りですが、どうやって鍛えるのかというと色んな考え方があります。最近自分の中で、エゴをそぎ落とすということに興味があるので、タイミングが合えば、山籠もりしたいと考えています。いわゆる修行というものです。

真冬に板の間で白衣を着て何時間も正座をし続けるような修行で、これを続けることにより、自身のエゴを捨て去るという精神修行が遂行できるので、上記にあげたような事柄が遂行しやすくなるという算段です。ここまで読み進めてくださった方は、恐らく修行のくだりを読んでこんなことを思われたはずです。

「そんなこと無理だ」

確かにその通りです。修行なんてものは、現実的ではないですし、メンタルを鍛えて、食事制限を完遂してダイエットを達成する為の代償としては、あまりにも対価が合いません。でも、確実にうまくいくであろう方法なので一押しはしたい気分なのですが、流石に無理だと思うので、今回はもっとシンプルで簡単に出来るもの、表題にあるような “テクニック” 的なモノをご紹介していきたいと思います。

メンタル強化に必要な知識の顕在意識と潜在意識




早速食事制限をしたいから、早くメンタル強化のテクニックを教えて欲しいという要望があるかもしれませんが、メンタルに関しての最低限抑えて欲しい知識があるので、もう少しだけお待ちください。上記で書いたような精神修行をせずに、メンタルを鍛えようと思うと、ある程度脳の特性や知識をいれておいた方が、圧倒的に効果がでやすいので、最も重要なことをピックアップして書かせていただきます。

人間はあたりまえですが、意識下で生活しています。その意識には、顕在意識潜在意識というものがあります。潜在意識に関しては、1度は耳にしたことがあるフレーズだと思いますが、解りやすくシンプルに説明すると、

顕在意識 = 意識

潜在意識 = 無意識 

という図式になります。普段の生活に置き換えて説明すると、ペーパードライバーでない限り、車の運転をする時に、ここでアクセルを踏もうとか、ウインカーをだそうとか、いちいち1つ1つ意識しながら行動してないですよね?これが無意識に行っているということで、潜在意識下の行動になります。

逆に自動車学校に通い立ての時は、新しく学ばないといけないことが多いので、1つ1つ意識しながら行わないといけません。これが顕在意識下の行動で、意識しながら行っていることになります。

この例をとってみてもそうですが、初めて運転するのは最初だけなので、人生の中で顕在意識下で運転する割合は非常に低いです。これに対して、潜在意識下で運転するというのは、行動の割合として非常に高いものとなります。

このことからも解るように、人間の行動は潜在意識に支配されながら行われています。この割合は諸説ありますが、潜在意識 95% 顕在意識 5% だと言われています。ですので、食事制限など、行動パターンを変えようと思うと、潜在意識にアプローチするテクニックを行った方が、圧倒的に効果的ということになります。即ち、潜在意識に自分の行いたい行為行動を落とし込めれば、メンタルトレーニングと同様の効果をだせるというわけです。

潜在意識に食事制限をインプットして無理なくダイエットする方法 3選




上記の説明にもあったように、潜在意識(無意識)に、行いたい食事制限をインプットすれば、毎日の行動に落とし込むことが可能になるのですが、これはそんなに簡単なものではありません。ただ、脳の特性を理解して、インプットしやすいテクニックを駆使すれば、いっきに障壁を下げることが可能になります。今回は、簡単に出来る方法として以下の3つをご紹介していきます。

笑顔をつくってポジティブな状態で食事制限




当たり前のことですが、ヒトはポジティブな状態の時は頑張ることが出来て、物事がうまくいきます。逆にネガティブな状態の時は頑張ることが困難な上に、物事がうまくいきにくい傾向があります。このポジティブな状態を脳科学的につくろうと思うと笑顔が1番です。

これは、表情によって、分泌されるホルモンが変わってくるから起こる現象で、笑顔の場合は、プラスのホルモンが分泌されて、曇った表情やうなだれているとマイナスのホルモンが分泌されるようになっているからです。試しに下の動画のようなOリングテストを行ってみてください。



パートナーに指が開かないようにしっかり抵抗をかけてもらった状態で、普通の表情と、悲しいとか項垂れた表情と、笑顔など口角をあげた状態で指を開こうとすると、笑顔の状態で開こうとした時が1番筋肉の出力が高くなるはずです。このテストからも解るように、ポジティブな状態をつくるには笑顔が1番効果が高く、意識的に常に口角を挙げている状況をつくる癖をつければ、食事制限など、困難なことを頑張ることが容易になってくるのです。

潜在意識の蓋が開いた時がメンタルを変えるチャンス




前述したように、ヒトの行動の95%は、潜在意識にインプットされている情報を元に行われています。ですので、この潜在意識に、食事制限に必要な情報をインプットすることが出来れば、無意識的に食事制限が可能になるという手法です。

ただ、潜在意識は通常蓋がされた状態で、インプットが容易ではありません。ですので、この潜在意識の蓋が開いたタイミングで、情報をインプットしてあげます。(潜在意識にインプットされて言葉を、脳は現実と勘違いします。)

この潜在意識の蓋が開くタイミングが、眠りにつく10分前と、目覚めてから10分間と、入浴中食事中です。このタイミングで、「食事制限は楽しい」などという言葉を発言し続けていると、そのうち食事制限が楽しいんだという情報がインプットされるようになってきます。これが完全にインプットされれば、食事制限が苦しいものではなく、自然に楽しいモノという認識に変わってくれるのです。

脳は自分の言葉を信じるを応用して楽に食事制限




脳は入力よりも出力を信用するという特性があります。例えば、友達と一緒にケーキを食べにいったとします。そのケーキを友達が「美味しくない」といったとすると、惜しくないという評価が脳にインプットされます。このように、外部から入った情報は入力です。これに対して、自分で「美味しい」という発言をして食べた時が出力です。この入力と出力の場合、人間の脳は、出力した方がきちんとした情報だと捉えるのです。

この特性と上記で記した特性をフルに生かして、行動と言動をセットにして潜在意識にインプットしていくと、食事制限に必要なことを潜在意識にインプットしやくなるのです。例えば、食事制限中にどうしてもケーキが食べたい。でも我慢しなければならない葛藤の中でケーキを食べてしまう。我慢したらストレスが溜まって余計食事制限が辛くなるし。食べたら食べたでダイエットの成果はでないしということがあるとします。そんな時は、少量のケーキを食べてしまえばいいのです。そして、食べる時に、悲しい表情をつくって、「美味しくない」という言葉を連呼しながら食べ続けると、そのうち、「ケーキ = 美味しくない」 という図式が潜在意識にインプットされるので、自然にケーキを食べないようになってくるのです。

メンタル弱い方の食事制限時テクニックまとめ




メンタルの弱い強いはもちろんあります。そんな場合は、修行や鍛練をすることで鍛えることが可能ですが、スマートではないですし、あまり現実的なことではありません。そんな場合は、脳の特性を利用した、上記のようなテクニックが有効になってきます。もちろん、コーチングなどのメンタルトレーナーに伴走してもらいながら行ったりする方が、さらに食事制限でのダイエット効果などはでやすいですが、ずっとそんなことも出来ない状況下では、脳科学のテクニックを使うことがおすすめです。ぜひ食事制限をはじめようとする場合は、騙されたと思って活用してみてください。

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