トレーニングノート

パーソナルトレーナーからみたゴルフに必要な筋肉

ゴルフ筋肉 navis

ゴルフをと、どうしても求めたくなるのが「飛距離」で、パーソナルトレーニングをしていても良く耳にしますので、今回は「飛距離」を伸ばすために必要な筋肉をトレーナー目線でお伝えしたいと思います。

飛距離をだす為のポイントは大きく分けて以下の2点になります。

  • 股関節の安定と可動
  • 上半身の回旋(捻り)

今回は上記2点の内「股関節の安定と可動」に必要な筋肉にフォーカスして話を進めていきます。股関節の安定と可動に不可欠な筋肉で特に大事な筋肉を挙げると以下のようになります。

股関節の安定に必要な筋肉

  • 内ももの筋肉(内転筋群)
  • お尻の筋肉(安定の役割を持つ殿筋群)

股関節の可動に必要な筋肉

  • お尻の筋肉(可動の役割を持つ殿筋群)

股関節の稼働に必要な筋肉の具体的な役割

内ももの筋肉(内転筋群)とお尻の筋肉(安定の役割を持つ殿筋群)

テイクバックにおける「ため」を作る際、フォロースルーにおける「かべ」を作る際に体重が流れないように股関節を安定させる役割を担うのが内転筋群深層外旋六筋・中殿筋です。

お尻の筋肉(可動の役割を持つ大殿筋)

インパクトの瞬間に爆発的なパワーを生み出すのがお尻の大殿筋という筋肉です。インパクトの瞬間に曲がっている股関節を勢いよく伸ばすことで下半身の力が上半身に伝わります。

ゴルフで飛距離を伸ばしたい方は股関節の安定と可動を意識して、内転筋群、殿筋群を使うように心掛けてみてください。うまく意識出来ればしっかりと距離をだすことが可能になってきます。

ゴルフに必要な筋肉×スキルが飛距離UPの鍵

パーソナルトレーナーの観点から飛距離をだす為の筋肉のことを説明してきましたが、ゴルフの飛距離をだそうと思うとやっぱり大事なのがスキルです。

私も通っている、「G.ブレーンGOLF SCHOOL」では、クラブの重みと遠心力を生かした、振り子運動(円運動)をベースに軸になる身体(体幹)とクラブとをつなぐ腕が、クラブの振り子運動の邪魔をしないように、肘や手首の効率的な使い方を覚えてクラブの振り子運動のサポートが出来るようにというレッスン内容です。

それが結果的に、ヘッドスピードのアップにつながり、飛距離を伸ばすことが可能になっています。

基となる身体のトレーニングも、もちろん大事ですが、やはりカラダの使い方をしっかりと身に着けることが、ゴルフの飛距離の上でも大事なことになっています。

ちなみに、ティーチングプロの浜川哲人氏は、15年以上のレッスン歴で、1500名を超えるクライアントに携わってこられた方で、ABCテレビ「なるみ岡村過ぎるTV」にも紹介された方です。詳細は、G.ブレーンGOLF SCHOOLのHPをご覧ください。

G.ブレーン GOLF SCHOOL