トレーニングノート

ふくらはぎを綺麗で細くする方法で脚魅せ!

「肉体は隠すためじゃなく、見られるためにあるのよ」 と、マリリン・モンローは言いました。

美への意識が非常に高い人の言葉ですが、綺麗に魅せることに対しての覚悟努力の意思がにじみでています。

女性はスカートをはく機会が多く、男性に比べふくらはぎの露出が高い傾向にあります。だからこそ、ふくらはぎが細くない場合や自信がない場合は、隠したくなりますし、劣等感を持って、否定的な感情もってしまいがちです。

今回は、そんな重要度の高いふくらはぎを、綺麗で細くする方法をお伝えしていきたいと思います。

ふくらはぎが太い3大原因とは!?

1.筋肉が原因でふくらはぎが太くなってしまう

カラダを機能的に作用させれなければ、ふくらはぎの外側負担がかかりすぎてしまい、ふくらはぎの筋肉(特に外側)が太くなります。これにより血液の循環が滞り、疲労が蓄積すると、筋肉が硬くなってしまい、より太く映ります。

2.むくみが原因でふくらはぎが太くなってしまう

出勤時に履いていた靴やブーツが、退勤時には、足がむくんで靴を履くことが困難な状態になる。そんな思いをした方は結構多いと思います。そんな方は、間違いなくふくらはぎもむくむことによって太くなってしまってます。

3.脂肪が原因でふくらはぎが太くなってしまう

カラダを機能的に使って、綺麗な筋肉がついていて、血液もサラサラと流れていて、むくんだことが無くても、単純に脂肪がつけばふくらはぎは太い状態です。当たり前のことですが、太っていればふくらはぎ太くなりますし、痩せていればふくらはぎは痩せます。

この3大原因を見たときに、「脂肪が原因でふくらはぎが太い」 は、何となく太くなる理由が解ると思います。特例を除いて、基本的に食事を見直せば、この悩みは解決するはずです。

それ以外の原因に関しては、なぜふくらはぎが太いのか理由が解らない方が多いはずです。原因が解らないとふくらはぎを痩せさせることはできないので、その原因の説明を詳しく説明していきたいと思います。

ふくらはぎが筋肉で太い場合

ふくらはぎが痩せないと悩まれている方は、まず足裏の重心どこにあるか確かめてみてください。

多分つま先よりになっているかと思います。また、つま先立ちをするとふくらはぎが疲れませんか?

この、つま先立ちこそがふくらはぎを発達させるトレーニングになります。

これがどういうことかというと、日常的につま先重心になっていると常にふくらはぎが緊張し、働き続けている状態になっているということです。

立つ歩くという日常動作は地球上にいる限り、常に引力があります。差ほど大きな負荷ではないですが、ずっと負荷がかかっているので、その間はふくらはぎを過剰に使い続けていることになり、痩せるどころかむしろ太くしてしまいます。

これが、ふくらはぎの筋肉を肥大させる最大の理由になります。なぜこのようなことが生じてしまうのでしょう。これは、足部・足関節の骨の配列が崩れることで、重心ズレが生じているからです。

地面に接している足部足関節がカラダの土台となり、安定的にカラダを支えているのですが、これが正常な状態でなければ、しっかり地面を捉えることができません。

この代償としてふくらはぎが土台としてカラダを安定させる役割を担わなければならなくなっています。このことが、ふくらはぎを過剰働かせ筋肥大を増進させたくましくなるという結果を引き出しているのです。

ふくらはぎがむくみで太い場合

ふくらはぎがむくんでしまう方は、筋肥大してしまう理由と同様に、足部足関節の骨の配列が崩れています。カラダの土台となる、足部・足関節が正常ではないので、カラダは機能的に働くことはありません。

足は心臓からも遠く、血流を重力に逆らって押し返さないといけないので、心臓の拍動だけでは血流をしっかり押し返すことができず、ふくらはぎに排泄物や老廃物が溜まりやすくなります。

本来これを防ぐためにふくらはぎが活躍する必要がありますが、ずっと、つま先重心だとふくらはぎが縮みっぱなしで伸びないため、正常に血液を送り出せなくなります。(本来は縮むと伸びるを交互に繰り返すことで血液を送り出す。)

これが起こると、むくみとなります。このむくみによって血流が悪くなってしまうと、酸素の運搬栄養素の運搬ホルモンの運搬排泄物や老廃物の運搬が阻害されてしまうので、負のスパイラルに陥ってしまい、どんどんむくみが酷くなるという状況が出来上がってしまいます。

筋肉肥大やむくみから開放して細くする方法

ふくらはぎを筋肥大むくみから開放し、シェイプするには

『 コンディショニング → ストレッチ → 筋トレ 』

という順番でアプローチしていくことが重要です。

前述したように、筋肥大やむくみの原因は足部足関節機能不全からきているので、ふくらはぎを細くする方法として、まず足部・足関節の配列を整え、適正な状態に戻し、その上でふくらはぎのエクササイズを行い、その使い方を覚えることが重要です。

ふくらはぎを適切に使うためにまず行うべきことは、

  1. 足部・足関節の配列の適正化(コンディショニング)
  2. ふくらはぎの柔軟性の向上(ストレッチ)

この2つです。①は手技青竹踏みなどを行うことでセルフコンディショニングが可能です。

こちらの記事で実際にセルフコンディショニングの方法を掲載しています。

諦めないで!ふくらはぎが太いのは遺伝のせいじゃない!?

②は①を行った後にストレッチを行います。筋肉は長さ、筋力、弾力性、この3つが整ったときに正常に機能します。前述した通り、ずっとつま先重心だと、ふくらはぎを縮めた状態で使い続けているため、筋肉は収縮状態で硬くなります。

また、縮みっぱなしの筋肉は伸びる機会が減るため、弾力が低下します。さらに、伸び縮みができないと筋力は発揮されず、筋力も低下していきます。

こんなことにならないために、まずは足部足関節配列を適正化し、ふくらはぎのストレッチにより本来の長さを取り戻す必要があるのです。

足部・足関節の配列の適正化を行い、ふくらはぎのストレッチをしてコンディションを整えて、初めてふくらはぎの筋トレを行って良い状態となりますが、この時最も有効な筋トレはカーフレイズです。このカーフレイズを行う際に大事になってくるのが、運動軸をきっちりと合わせることです。

運動軸が正常であれば、かかとの中央距骨親指人差し指の間あたりが一直線になっていること

さらには母趾球(親指の付け根)、小趾球(小指の付け根)がしっかりと着いた状態です。

この状態を意識しながら、運動軸を一直線に保ち上下を繰り返します。

この筋トレを意識して行い続け、習慣的なふくらはぎの適正な使い方を習得出来れば、普段の生活でも機能的にふくらはぎを活用することができるので、ふくらはぎが細くなっていきます。

エステや整体など、血流を促して、一時的にふくらはぎをシェイプする手段も悪くはないですが、何故ふくらはぎが太くなるのか。なぜシェイプされていないのか。その根っこにフィーチャーして、それを改めていくことが大事です。

事象には必ず原因があります。その原因をしっかりと理解し、改善に対する行動を継続的に行うことが重要です。このことをしっかりと理解して、魅せるふくらはぎを手にいれましょう。