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首の痛みや肩こりの改善方法【ストレッチ編】※動画有り


肩こりでひどい頭痛... その解消法とは!?




一般的に言われる肩こりとはどんなものなのでしょうか?日常生活を送る中でパソコンを使う時間が長く、肩が常に浮いている状態や歯を食いしばる傾向にあったり... 寒い時には肩がすくみ、着るものが重くて... などなど、色々な原因があり、肩周り周辺の筋肉が硬くなり、だるさや重たさが出ます。中には頭痛や吐き気まで出るケースもあり、多くの人が悩まされているのでは無いでしょうか。

頭痛が出る場合もあるとお伝えしましたが、首にある筋肉は頭蓋骨の付け根に付着していて、肩の方まで伸びています。人間の身体というのは全身が繋がっていて、頭部に関しても同じ事がいえます。こめかみや頭の外側が痛くなる人もいると思いますが、それは肩こりが酷くなり、筋肉が硬くて、頭部の筋肉を引っ張っている結果、痛みに繋がっている場合もあり、整体やボディマッサージなどを受ける事で、楽になる人もいるでしょう。

頭が痛いなどの症状が出た場合には、しっかりと脳外科など専門医に相談するのが一番だとは思いますが、専門医に聞いても肩こりが原因とか、普段から肩こりがひどくて辛いという方は以下の様なストレッチや運動をすることが解消法となるので、おすすめです。

肩こりがひどい場合の解消方




・首から肩にかけてのストレッチを行います。

首の筋肉は先にお伝えしたように首の付け根についていて、その筋肉が硬くなることにより、頭痛まで引き起こすケースもあるとお伝えしました。その為、しっかりと首周りの筋肉を緩めることで、頭痛なども防げます。



適当な高さの椅子に座りましょう。座った時に、背中が丸くなったり、反りすぎないように気をつけて行います。姿勢が整えば、片側の手の甲をお尻の下に入れこんで下さい。反対側の手は、頭頂部に添わして、耳上位にあるくぼみに指を引っ掛けます。この状態が作れれば、お尻に敷いている手と、頭部を引き離すように頭を倒していきます。伸ばした状態から10〜30秒程キープしてみて下さい。真横と斜め前と伸ばす方向を変え、首回りの筋肉を伸ばしていきましょう。

・肩甲骨の内側の筋肉を伸ばしていきましょう。

肩甲骨周囲の筋肉が硬くなると、肩甲骨自体の動きが悪くなり、その結果肩周りの筋肉にも悪影響を及ぼしてしまいます。



まずは体育座り(三角座り)をして下さい。次に右手を左足の外側にかけるといったような感じで、斜めに腕を伸ばします。この状態が作れれば、手をかけている方の膝をゆっくりと伸ばしていきましょう。伸ばしきった状態から10〜30秒程キープし、伸びを感じましょう。そうする事で肩甲骨の内側がゆっくり伸び、肩甲骨周りが緩んでいきます。

・背骨の回旋を出していきます。

筋肉だけを柔らかくするのでは、すぐに元通りになってしまう為、背骨の動きも重要になってきます。背骨というのは横や縦の動きだけではなく、回旋動作も含まれており、背骨の動き自体が悪くなってしまうと猫背や、そり腰になりやすくなります。



まずは手が肩の真下に、膝が股関節の真下にくるようにして、四つ這いになりましょう。片側の手の平を頭の後ろに当てます。頭に当てている方の肘を支えている側の空間に、入れ込むような形で身体を丸めます。次に、入れ込んでいった肘を自分の斜め上に持っていき、胸を開いていきます。この時目線は、自分の肘を見るようにして下さい。この動きを20回2〜3セット行なって下さい。

・肩甲骨の動きを出していきます。

この種目では、肩甲骨と背骨を連動させて行っていきます。背骨だけの動き、肩甲骨のみの動き、このように別々にはある程度、動くとしても背骨と肩甲骨の動きが連動していないことには、不必要な筋力発揮をしてしまい、肩甲骨や肩周りの筋肉が硬くなり、肩こりにも繋がります。



家で行う際、軽め(1kg程度)のダンベルがあればダンベルを無ければ、500mlのペットなどで代用して下さい。まず、ダンベルを持った状態から身体の前で手の甲と甲をつけます。この時、身体を少し丸めて下さい。今度は、ダンベルを回しながら身体の後ろ側で手の甲と甲をくっつけるようなイメージで、動かしていきます。後ろに持っていく時は、少し胸を張るように行いましょう。ポイントとしては、腕の力を極力抜きダンベルの重さによって、腕が勝手に回るというイメージです。20回2〜3セットくらいを目安に行なって下さい。

肩こりの原因は姿勢? その対策方法とは!?




先にご紹介した、4つのストレッチと運動、これらは肩甲骨や背骨、筋肉など、いろいろな部分に対してアプローチを行う方法で、行うことで一時的には楽になるはずです。こういった、運動や柔軟性を上げたとしても、普段からの姿勢や日常生活の意識的な部分が変わらないことには、完全に改善されることはありません。

特に運動をして一時的にでも楽になるのであれば、その時がチャンスだと思いましょう。その理由としては、人間の身体、筋肉というのは刺激を与え続けると、その刺激に慣れてきてしまい、慣れてしまうと同じ動きをしたとしても、それまでと同じように楽にならない可能性もあります。その為、改善の傾向があるうちに、しっかりと日常生活を改めてみてください。

パソコンを打つときに顔がパソコンに近づいていませんか?

電車に座っている時、背中が丸まっていませんか?

お茶をしている時、足を知らず知らずに組んでいませんか?

今ある肩こりというのは、何も上半身だけに限られて事では無く、下半身の崩れから来る肩こりというのも十分考えられます。良い姿勢と呼ばれるのは、下の図のように、横から見たときに耳の穴、肩峰、大転子、内くるぶし、このラインが一直線になるのが理想とされています。是非、周りの方とチェックをし合ってみてください。



こういった、姿勢が崩れることで肩甲骨が上手く動かなくなり、筋肉本来の柔軟性を失ってしまい、筋肉が常に固まった状態になってしまい、結果的に肩こりに繋がってしまいます。私生活の中で、肩こりとずっと付き合ってきた方や最近、なんだか肩がこるようになってきた等、そのような悩みを抱えている方は今回お伝えしたようなストレッチや運動を行い、身体を良い状態に持っていき、普段からの姿勢をしっかりと意識した上で日常生活を送ってみてください。そうすれば、今感じている悩みを改善できる可能性が高くなってきますので是非!

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