navis

体験トレーニング

スタッフブログ

トレーニングノート

トレーニング

発育発達の流れに沿ったコアトレーニングでダイエット!



コアトレーニングでダイエット、腹筋トレーニングでダイエット、インナーマッスルを鍛えてダイエットなど、メディアや雑誌などで、お腹周りのトレーニングが注目を集めています。このコアという言葉ですが、日本語でいうと核という字で表し、中心という意味があります。中心をどれだけ、狭義でみるか、広義でみるか。またどこを中心とみるかなどに多少ズレがあり、色んな団体・施設によってコアの定義は異なります。今回は解りやすくする為にも、コア = お腹 (インナーマッスル)という定義をして話を進めていきたいと思います。。

時代の変化による現代人のインナーマッスルの現状とは!?




西洋の考え方では、全ての動作において、必ずコア(インナーマッスル)に力が入ってから動作が起きるという風に言われています。これが上半身稼動の場合は0.03秒前で、下半身稼動の場合は、0.11秒前にコア(インナーユニット)に力が入るといわれています。

今の30歳以下の方達、特に大都市圏で育った方達は、生活環境や住宅環境の変化によって身体活動が一昔前に比べると大きく変化しています。トレーニングマシンを使ってなどの、西洋的な先進的なトレーニングは浸透してきていますが、昔ながらの遊びや生活の中で培われていたコア(インナーマッスル)の発達が、公園での遊具の撤去やボール遊びの禁止、不整地歩行の減少、洋式トイレやベッドの普及等で培われにくい環境になってしまっており、それに比例するかのように、コア(インナーマッスル)がどんどん使えなくなってきています。

メディア等ではその代償として、真っ直ぐ走れない子どもや転んだ際に手がつけずに顔からついてしまう子ども、何気ない日常で骨折してしまう子どもたちの増加が報道されているが、それはまさに身体の土台である、コア(インナーマッスル)が出来上がっていない為だと考えられています。

子どもにおけるコア(インナーマッスル)の現状とは!?




文科省における学童期の子どもの体力テストは、実は一時期低くなっていた約10年前よりも向上してきている傾向にあります。それはなぜかというと、サッカーや野球などの身体を動かす習い事をする子どもが増えてきたからだと思われますが、その各スポーツの指導者たちに独自に聞いてみたところ、「昔よりもバランスの悪い子が多くなり、変なところで怪我をしてしまう子どもが増えた」との返答がありました。

つまり、身体の土台である、コア(インナーマッスル)が普段の生活の中でトレーニングされていないので、スポーツを始めた子どもは、言ってしまえばそのスポーツのための動き、すなわち偏った動きしかしないため、不自然な体の動かし方となり、身体バランスが悪くなったり怪我につながったりしているということが推測されています。

現代人の状態を考慮した、インナーマッスルトレーニングとは!?




では、そのような身体の土台が構築出来てない現代人がどのようにしたら、効果的にコア(インナーマッスル)のトレーニング出来るのかというと、「ヒトが生まれてからの発育発達の流れ」にヒントがあります。

ヒトは生まれてから1年かけて、泣く → 仰向け → 寝返り → うつ伏せ → 腹ばい → 四つばい →高ばい → 座位 → 膝たち → つかまり立ち → 立つ、という行程をたどっています。これはヒトであれば誰しもがたどるものであり、遺伝子的にプログラミングされているものです。そして各行程には特徴があり、骨格・関節・運動神経・筋肉などを発達させていく過程そのものとなっているのです。

つまり、しっかり立つこと(良好な姿勢をつくり)、正しく動くことはもとより、色んなトレーニングをする時にも、この発育発達の流れは欠かせないものであり、身体の土台であるコア(インナーマッスル)をつくるのに、うまく出来ないなどの不具合が生じてしまった場合などには、発育発達の流れに沿ってトレーニングしていくことが重要になっています。

インナーマッスルトレーニングの効果がでにくいタイプとは!?




インナーマッスルがうまく機能してない方には、以下のような特徴があります。もし当てはまるものがある場合は、そのまま腹筋トレーニングや各種トレーニングを行っても効果がでにくい場合がありますので、インナーマッスルの感度をあげてからトレーニングすることがおすすめです。

コアが効いてない人とは!?声が小さい人は要注意!




発育発達の流れでみた時に、1番最初にくるのは、泣くという行為です。つまり生まれて最初のコアトレーニングとは、実は泣くという行為になっているのです。「赤ちゃんの仕事は泣くこと」という言葉をよく聞きますが、コアトレーニングの観点からみてもこれは重要なことで、しっかり声をだして泣いてないと、コアは効いてない可能性が高くなり、声も小さくなります。

小さいころを思い出してみてください。小さい声の子はあまり運動神経がよくなかった子が多かったはずです。これは、コアが効いてないことにより、身体の操作性が低くなってしまうので運動能力自体も低くなってしまうからです。もし、あなたの声が小さいようであれば、コアが効いてない可能性が高いので、しっかりとしたコアトレーニングが必要になってきます。

腰痛のある人は!?コアが効いてない可能性も!




腰痛の原因はたくさんありますが、その原因の1つにコアが安定してないことがあげられます。エビデンス的にこれというものはないのですが、実際にコアの使い方を学んで安定感をだすと、以前より腰痛が改善したという言葉もよく耳にします。

よくコアはコルセットのようなものだと例えられますが、まさにそうで、腹横筋や多裂筋や骨盤底筋郡に刺激をいれて、コルセットのように包括的に腰を安定させることが肝要です。コアが効いてなくて、腰周りの安定が悪く腰痛が出ているような人であれば、これで改善する可能性は十分にあるといえます。

コアが効いてない方がインナーマッスルを鍛えるポイント!




コアが弱いとか、効いてないからといって、闇雲に腹筋トレーニングを行ってもインナーマッスルと言われる、内側の筋肉を鍛える(使える)ようにしないと一向にインナーマッスルは使えず、お腹周りのダイエット効果も期待できません。腹筋やコアなどをしっかりと鍛えて成果をだしていくには、発育発達の流れに沿って段階ごとに鍛えていく必要があるのです。

発育発達の流れでいくと、仰向けの状態で腹横筋などのインナーマッスルが使えてないと、それ以外の動きでインナーマッスルを使うことは出来ません。この動きをマスターしてからその他の腹筋トレーニングを行っていくことがポイントです。一般的にドローインやブレーシングと言われる動きですが、下の動画を参考にして行ってみてください。この動きをしっかりとマスターすれば、お腹周りのダイエットにも効果がでやすくなるのでおすすめです。



 



 

 

<

>

一覧へ戻る

TOPへ戻る