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運動すれば太ももが細くなるという勘違い!太ももダイエットの真実!



「太ももを細くしたい‼︎」という女性は非常に多いです。これは女性にとって重要なテーマの一つと言っても過言ではありません。太ももを細くするために色々な方法に挑戦してきたかと思いますが、どれだけの人がこのテーマをクリアできたでしょうか⁇

よく耳にするのが太ももを細くしたいのに「上半身だけが痩せていく…」「太ももを細くするために鍛えているのに一向に細くならず、太ももの前側ばかりに筋肉がついていく…」「太ももを細くするために鍛えているはずが全く鍛えていないふくらはぎにどんどん筋肉がついていく…」このような経験がある方、多くないでしょうか?太ももを理想的な形にするためには何をすれば良いでしょうか⁇

日常生活を見直すことが太ももを細くするための1番の近道‼︎




日常生活の動作の基本は「座る」「立つ」「歩く」です。この3つの動作が中心となり、私たちは生活しています。普段の生活でこの3つの動作を意識して行うことはまずありません。無意識に座ったり、立ったり、歩いたりしているはずです。

つまり、日頃の習慣や癖がそのまま身体に反映されて、それに従って身体は使われるということになります。その癖が太ももの前側や外側、ふくらはぎを中心に使ってしまうという方が非常に多く見受けられます。これこそが太ももが細くならない原因であり、運動すればするほどついて欲しくない太ももの前側や外側、ふくらはぎの筋肉だけが発達してしまうという結果を招くのです。正しい「座る」「立つ」「歩く」をマスターすれば日常生活そのものが立派なエクササイズとなるのです‼︎

脚のラインを真っ直ぐに保つだけで太ももは細くなる‼︎




女性の多くの方は「O脚」「X脚」で悩んでいると思います。これこそが太ももが細くならず、それどころか太くしてしまう原因です。これを改善し、脚のラインを真っ直ぐにすることが出来れば太もも痩せに一歩近づきます。

何気ない習慣や癖が脚のラインを崩し、太ももを痩せにくくしている‼︎




上述したように太ももが細くならないと悩んでいらっしゃるほとんどの方が「O脚」や「X脚」で悩んでおられます。これらは生まれつきではなく、今までの生活の環境や過ごし方など、つまりは、日常生活の習慣や癖で成り立っています。「気付けば "お姉さん座り "をしている」「気付けば "脚を組んでいる" 」etc

心当たりはありませんか⁇ これらはほんの一例ですがこのような習慣や癖があなたの脚のラインを崩しています。自身のどの習慣や癖が脚のラインを崩し、太もも痩せの邪魔をしているのか、まずはこれを発見することが肝要です‼︎自分自身の癖を把握することが太もも痩せの第一歩です‼︎

太もも痩せに欠かせない股関節の役割‼︎




上述した、日常生活の3つの動作である「座る」「立つ」「歩く」に共通しているのが股関節を使う」ことです。股関節は身体の中で最もと言っても良いほど重要な部分です。この3つの日常動作全てで、メインとして働く関節なのでこの関節が正常に働かないということは日常生活の大半を間違った動作で過ごしているということになります。

例えば、「立つ」という動作で言うと、膝に手を置き、一度体重を膝に預けてから膝を伸ばすという動作で立っていませんか?これはまさしく股関節を使わずに、膝を伸ばすという動作をメインで立っていることになります。膝を伸ばすために働くメインの筋肉こそが太ももの前側の筋肉です。

また、立っている時に「内股」になっている場合、この直接的な原因は股関節であることがほとんどです。太ももの骨が内側に回旋している。つまり、股関節が内側に回旋しているということです。股関節が内側に回旋せずに真っ直ぐであるべきなのですが日常の習慣や癖によって内股も余儀なくされます。

この影響で本来、股関節を支える筋肉として使われるべきである「深層外旋六筋」と「内転筋群」が使われなくなります。どちらの筋肉も多くの方が気にされているお尻と内ももの筋肉です。この2つが使える事で股関節が正常な位置に安定化します。

股関節の安定はこの2つの筋肉の役割ですがこれらが働かないことで、その役割を他の筋肉が代わりに担うことになります。それが太ももの前側や外側になります。太ももの前側と外側が歩く動作筋としてと使われる上に、股関節の安定筋としても働かないといけないという状態になるので、オーバーワークとなります。その結果、太くなったり、硬くなったりしてしまいます。

足の状態が太もも痩せに大きく関わる‼︎




唯一、地面と接している部分は足の裏です。よって、下半身の土台、身体の土台となる部分が「」です。

※「足」は足首から下の部分で、「脚」は太もも、ふくらはぎを含めた全体と思ってください。

この足の骨がズレていると体重が足裏全体に均等へとかかりません。足は構造上、内くるぶしが外くるぶしに比べて前方やや下に位置しているため体重が足の外側やつま先よりに偏ってしまいやすくなります。そうなると日常的にその部分に体重が乗ることになります。

ましてやその状態で歩くとなると歩くたびに脚の外側、前側を使うことになるので、歩くたびにそこが強化されます。これが太ももが太くなってしまう原因の1つです。足裏全体に均等に体重が乗らない原因は足の骨のズレと足の指が使えていないことです。足の骨が整っていると足部内在筋というインナーマッスルが機能するので足裏は安定します。そうなると、安定していなかったがために、その代償として使われていたふくらはぎの外側や太ももの前側や外側が使われにくくなり、太ももやふくらはぎも細くなっていきます。

太ももの裏の内側を使うことで脚のラインは整い細く見える‼︎




「O脚」「X脚」「内股」などは膝の向きが外を向いたり、内を向いたりしていて正面を向いていない場合がほとんどです。どの場合も太ももの骨に対してふくらはぎの骨が外側に捻れている状態でラインがズレてしまいます。このラインを元に戻す筋肉が半腱様筋」「半膜様筋」という太ももの裏の内側です。

日常を脚のラインが捻れたまま過ごしているということは逆に太もも裏の外側が常に使われていて、緊張している状態になります。よってこの太もも裏の外側の筋肉をストレッチなどで伸ばしたり、緩めたりすることで緊張は柔らぎ、太もも裏の内側が使いやすい状態となります。この作業をしないままに太もも裏の内側のトレーニングを行うと癖が勝ってしまい、太もも裏の外側を使ってしまいやすくなります。

ウォーキングは脚のラインが命‼︎




上述したように足と股関節をキッチリと整えて、機能的な状態にすることで脚のラインは真っ直ぐになります。そこにさらに太もも裏の内側を使えるように活性化させることで脚のラインの完成度が上がります‼これで見た目は随分と変わります‼脚のラインが真っ直ぐになるということはどういうことかと言うと、

「脚のラインが真っ直ぐ」=「運動軸が安定する」

運動軸とは足首の中央、膝の中央、股関節骨頭を結んだラインのことで、脚のラインが真っ直ぐということを意味します。つまり、この3つの点を結んだラインが床と垂直かつ、一直線常に位置することになります。この状態を保って立つこと、この状態で歩くことこそが太ももを細くするための最重要ポイントとなります。

この運動軸は見た目の美容的観点のみではなく、機能的観点に置いても非常に重要であり、下半身のあらゆる痛み、むくみなどを改善するため、また走る、スポーツをすると言った局面においても絶対必須となります。

太ももが痩せない理由は下半身だけの問題と思っていませんか?




「部分痩せはできない」というフレーズを耳にしたことがある方は多い思います。その理由は身体は1つの構造体であり、日常生活のいかなる動きも3Dで動いています。座るとき、立つとき、歩くときの上半身の姿勢、骨盤の角度、背骨の使い方、股関節の使い方など色々な動きが同時に起こり、これらの動きは行われます。

猫背の人の太ももは細くならない‼︎




最もわかりやすい局面が立っているときです。 猫背の人はほとんどの確率で骨盤は丸まってしまい前方に押し出される形になります。そうなると骨盤についている太ももの骨も前方にズレてしまいます。骨盤と太ももの骨が前方にズレるということは重心も前方にズレることになります。

結果、太ももの前側で身体を支えざるを得ない状況になってしまいます。座っている局面で考えたとき、デスクワークで日々、パソコンと対峙していますと頭が前方にズレて、アゴが上がり首の後ろ側が常に縮まっている状態となります。

これが肩こりの原因ですが、この影響が太もも痩せを阻む原因でもあるということです。 頭が前にズレてしまうと、首も前方に傾き、自ずと背骨は丸まり、猫背になってしまうことは容易に想像できると思います。この影響は骨盤にも連鎖して、骨盤は丸まった形になってしまいます。

デスクワークを仕事にされている方は、この姿勢を長時間維持していることになります。身体はそれを無意識にインプットしてしまいます。形状記憶みたいなものです。この姿勢から立ち上がろうとすると、必然的に膝に体重がかかってしまいます。

結果そのまま、膝を伸ばす動作で立ち上がることになります。これはまさしく太ももの前側を使う動作であり、太ももの前側に自分の体重をかけて、1日に何度もスクワットを行っているのと同じ事です。痩せるどころか、使い過ぎによって太くなってしまいます。よく耳にする筋肉太りというのはこういうことを指すのかもしれません。

日常生活での姿勢を改善するだけで太ももが痩せる確率は格段に上がる‼︎




上述したように猫背や骨盤を丸めて座ると言った習慣は下半身、太ももに過度なストレスを与え、太くしてしまう大きな要因です。まずは自身の癖を理解すること、何が太ももを太くさせているのかを考えることです。

そして、太ももが痩せない方の共通点は骨盤の状態に問題があり、姿勢が悪いことです。大切なのは日常生活の動きを改めることであり、生活のほとんどを占める座り方、立ち方、歩き方を改めることです。根本を変えることでトレーニングの質は大きく変わります。これが太ももダイエットの真実です‼︎

太ももダイエットのまとめ




太ももダイエットの真実は根本を変えることですが、この根本を変えることは、日常生活の基本動作である「座り方」「立ち方」「歩き方」を改めることで、そのステップとして、以下の5つが必須です。

① 骨盤の位置を正常に保ち、姿勢を改善する。

② 土台となる足の骨を整えて足裏全体で地面を捉えるようにする。

③ 股関節を支えるメインの筋肉となる深層外旋六筋、内転筋群を使えるようにする。

④ 膝の向きを正常に戻し、ラインを真っ直ぐにするために太もも裏の内側の筋肉となる半腱様筋、半膜様筋を使えるようにする。

⑤ これらを全て連動して使えるようにトレーニングを重ね、日常動作にも落とし込む。

これら5つが最も効率的であり、太ももダイエットにおいて避けては通れない道です。これらのことをどれだけ実践出来るかが、太ももダイエットの成功の鍵となってくるのです。皆さん、身体を正しく使うことによって、真の太ももダイエットを達成していきましょう。

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