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ダイエット成功の秘訣は「脳」の仕組みにあり!!



「効果的なダイエット」「おすすめダイエット」「簡単にできるダイエット」「芸能人に人気のダイエット」など、ダイエット関連の情報がメディアなどでも頻繁に取り上げられています。

自分にあったダイエットを発見して、継続して理想のカラダを保てる方もいらっしゃれば、本気でダイエットがしたくて、色んなモノにお金と時間を投資してるけど、未だに自分にあったダイエットがみつからない方まで、色んな方がいらっしゃいます。

”運は動より生ず”という言葉もあるくらいですし、運動は非常に大事な要素ですが、ダイエット成功の秘訣は案外「脳」がキーポイントになっています。脳の適正を理解していないと、どんなに素晴らしい運動メソッドであっても継続が不可能です。継続できている方の継続できる理由は、脳の機能上ダイエットがうまくマッチしていたからです。

また、”カラダは食べたもので出来ている”という言葉が示すように、どんなに素晴らしい運動メソッドであっても、食事内容が悪いと、一向にカラダは理想に近づくことが出来ません。炭水化物制限ダイエットなど、無理な食事を行うと、その食事をしている間は、痩せるのが可能ですが、継続が難しいのと、カラダは健康でない方向にいってしまいます。そして、どんなに素晴らしい食事制限でも継続できないと意味がありません。

ダイエットがうまくいかなかった、または継続が難しいという方。脳の仕組みをしっかり理解して無理なく継続できる自分オリジナルのダイエットマインドメソッドをつくって、ストレスのかからないワンランク上のダイエットをいかがでしょうか。

脳の仕組みが解ればダイエット成功は意外と簡単!!




ダイエットで成果・結果をだせる人と、だせない人のたった1つの違いは、「脳の使い方」にあります。脳は大きく分けると、以下のように3層構造の状態です。

爬虫類脳(脳幹)

本能を司るこの部位は、脊髄の上部にあるプルーンくらいの小さな脳で、色々なホルモンを血液中に放出し、脈拍や呼吸、血圧や体温などの生命活動を調整しています。主な特徴としては、安全安心でいたい。状況が変わることが極端に嫌いという性質です。

哺乳類脳(大脳辺緑系)

感情を司るこの部位は、喜怒哀楽などの感情を司る働きをしていて、快・不快の感情を発生させます。主な特徴としては、心・感情・喜怒哀楽などを司るというのがあります。

人間脳(大脳新皮質)

思考を司るこの部位はイラストでよくみかける1番外側のシワシワの部分で、五感からくる刺激を分析判断したり、データとして記憶します。進化過程の最後に出来た脳で、主な特徴としては、言葉を扱えるのはこの脳のおかげというのがあります。

ヒトの脳の力関係は、爬虫類脳(哺乳類脳)が圧倒的に人間脳より強く、爬虫類脳に勝たない限りダイエットが継続することはありません。逆に爬虫類脳をコントロール出来るようになれば、意外と簡単にダイエットを継続することができます。

その鍵は、「哺乳類脳を人間脳の味方にすること」です。哺乳類脳の特性が、快楽を得たいというのと、不快を避けたいということですので、ダイエットを快楽(楽しい)と感じさせてしまえばいいのです。たったそれだけのことですが、そんなに簡単なことでもありません。

花嫁ダイエットの場合や、命に危険がある場合のダイエットでは、圧倒的な目的があるので継続することが出来ますが、そこまでの圧倒的な目的意識がなければ、いくら人間脳で痩せたいという願望があってダイエットをスタートさせて、食事制限や運動を頑張り始めても、変化を嫌う爬虫類脳(哺乳類脳)が、いつもと違うことを始めたと思って、止めさせようとするのです。

ヒトの脳の力関係は、人間脳よりも圧倒的に爬虫類脳(哺乳類脳)が強いので、いとも簡単に継続が無理になってしまいます。これが、脳の観点からみた時の、ダイエット失敗のメカニズムです。ダイエット時の3つの脳の役割分断と相互の機能をまとめると以下のようになります。

ダイエットに挫折する人の場合




・ダイエットしたいと考え、(人間脳)

・しんどさがだんだん不快だと感じ、(哺乳類脳)

・反射的に避けるように行動する。(爬虫類脳)

ダイエット成功する人の場合




・ダイエットしたいと考え、(人間脳)

・カラダの変わるのを快に感じ、(哺乳類脳)

・反射的にのめり込んでいく。(爬虫類脳)

運動や食事制限が苦手でも脳を騙す方法でダイエット成功率はグンとUP!!




では、どのようにしたらダイエットを継続することが出来るのでしょうか。まず、脳のしくみをきちんと解っていないのに、ダイエット成功している方の理由をあげていきましょう。

ダイエット成功する方は、シンプルにダイエットに関する行動を快に感じているからです。例えば、一時期流行った、ビリーズブートキャンプのように、好きな時間に楽しく運動出来るのがストレス解消となり快と感じたり、AYAさんで有名になった、クロスフィットのような、皆でワイワイと限界まで追い込んで運動するのが楽しいということが快に感じる。などのように、辛い運動が、哺乳類脳で快に感じることが出来れば、爬虫類脳を支配することが出来るので、運動が継続出来るようになるのです。

運動が継続できれば、もっとダイエットしたいという感情や欲求も生まれます。こうなると、食事制限にもどんどんのめり込み、それにより、どんどん成果や結果が出てきます。そうすれば、ダイエットを成功した自分自身のカラダをみて快に感じたり、周囲の人から褒められることにより、快に感じたりと、より哺乳類脳の欲求を満たすことが可能です。

このスパイラルに陥ればどんどんダイエットが継続出来て、理想のカラダに近づけるという訳です。それでは、運動や食事制限がどうしても快に感じられないという方は諦めるしかないのかというと、そうでもありません。運動や食事制限を快に感じられない方は、基本的に不快だと感じられているはずで、だから継続が難しいのですが、この不快の反応を快の反応に変えれるかどうかがポイントです。

普通は、そこまで簡単に変えられないと思ってしまいそうですが、これに関しても、脳の特性を理解して活用してあげれば、実はなんら難しくはないのです。脳は「入力よりも出力を信用する」という性質があって、「思い」よりも「言葉や動作・表情」の方を信用するように出来ています。

思いをコントロールするのは容易なことではないですが、言葉や動作や表情は、頑張ればコントロールできます。だから、思っていなくても嘘でもいいから言葉や動作、表情を変えてあげれればいいわけです。そうすれば、脳はそれを信用し「快」の状態をキープ出来るようになってくるのです。

それが可能になれば、今まで不快(嫌い)だったことが、快(好き)だと錯覚を起こしてくれて、いつのまにかポジティブな感情に置き換わっていき、ストレスなくダイエットを成功することが出来るようになります。これについての、具体的な方法を下記にあげていきます。

笑顔をつくってダイエット効果




出力の中で、ホルモンの分泌を最も左右する動作が表情で、笑顔をつくるだけで、カラダにとってプラスに働くホルモンが分泌し続けてくれる。(笑顔をつくるのが苦手な方だと、箸を噛んで口角をあげると、同等の効果が得られます。)笑顔をつくった瞬間にプラスのホルモンがカラダに噴出されます。ただ、それだけで筋出力がアップしたり元気がでるなどが起こります。

潜在意識にインプットしてダイエット効果




潜在意識に入力された言葉を現実と勘違いする脳の性質を利用して、潜在意識の蓋が開く、眠りにつく10分間、目覚めてから10分間、入浴中、食事中に「食事制限楽しい」「運動楽しい」など、プラスの言葉を口にだして言い続けると、普段はあまり乗り気のしない食事管理や運動が楽しく感じるようになってきます。

マイナス出力の活用でダイエット効果




どうしても我慢できずに甘い物や制限していたものを食べたなんて時は、食べた直後に出来るだけ落胆した表情で「何でこんなものを食べだんだろう」など、マイナスの言葉を口にだして言い続けることで、逆に食べるという行為が嫌になります。

ダイエット成功を出来るか否か。成功するには成功するしくみががあります。その反対に、失敗するには失敗するしくみががあります。人間の行動を支配している脳に着目して、脳の仕組みを逆に利用し、ダイエット成功に導くことは非常に有効なことです。この脳の仕組みを活用し、夏季オリンピックでの水泳競技で銀メダルを取られた方や、この前の平昌オリンピックで金メダルを取った方がいます。オリンピックでメダルを取る程の成功を収められるのですから、ダイエットでの成功を収められないはずはありません。脳の仕組みを有効活用して、ぜひ今年はダイエットでしっかりとした成果をあげていきましょう。

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