パーソナルトレーナーブログ

老化とアンチエイジング

どうも~、心斎橋パーソナルトレーニングnavisの西原です‼︎

今日は老化とアンチエイジングについてお話しします!

この2つに大きく関わってくるものが「活性酸素」と「糖化」です!

【活性酸素とは】

活性酸素は4種類存在します。

ヒドロキシルラジカル

非常に強い酸化力を持つ、最も人体に悪影響を与える活性酸素。

一重項酸素

太陽の紫外線によってできやすい。

スーパーオキサイド

トレーニングによって発生しやすい、これを消去する際にうまく行くと過酸化水素に変換され、二酸化炭素や水となって体外に排出されるが消去が上手く行かない場合はヒドロキシルラジカルに変換される。対処としては栄養をしっかりと摂取すること(ビタミンC、ビタミンE、ポリフエノールなど)

過酸化水素

不安定で酸素を放出しやすく、非常に強力な酸化力を持つヒドロキシルラジカルを生成しやすい。

トレーニングによって活性酸素が発生します。

ではトレーニングはいけないのではないかと思いがちですが、活性酸素が発生するというリスクは伴いますが並行して、活性酸素を除去しようとする抗酸化酵素も発生します。

大切なことは活性酸素はトレーニングを行った時にだけ一時的に発生するもので、トレーニングによって抗酸化酵素というものも発生します。

これはずっと持続して発生するので、逆にトレーニングを継続的に行うことで活性酸素酸素を除去する能力は上がると言えます。

多くの調査で運動している人の方が長生きするということもわかってきています。

ただし、オーバーワークになってしまうと活性酸素の除去が間に合わない場合もあるので運動強度の設定が重要になります。

【糖化とは】

簡単に言うとアミノ酸と糖が結びつくことで、これをメイラード反応と言います。

お味噌やおせんべえなどが茶色いのはこのメイラード反応によるものです。

アミノ酸と糖が結びつくとアマドリ化合物というものができます。

この代表的なものがHba1c。

血液中に糖化した物質が溜まって行く、糖尿病などの人は糖化した物質が増えます。

このHba1cの数値によって血中の糖が上手く使えているどうかが判断できます。

最終的にはアマドリ化合物がAGEsというものに変わります。

AGEsが及ぼす影響としてはトレーニングによって得た抗酸化酵素を形成するタンパク質のアミノ酸と糖が結びついてしまい抗酸化酵素が使い物にならなくなります。

これが老化を招いてしまいます。

また、タンパク質でできているコラーゲンもまた、糖化により機能しなくなってしまいます。

血管もコラーゲンによって形成されており、糖化が動脈に働くと動脈に傷をつけてしまい動脈硬化のリスクまでも上げてしまいます。

もちろん肌にも悪影響を及ぼします。

よって、身体に発生する活性酸素と糖化に気をつけることで老化を防ぎ、アンチエイジング効果に有効になるということが言えます。