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肉体改造の真髄

太ももを細くする歩き方とは?

どうも〜、大阪・心斎橋パーソナルトレーニングnavisの西原です‼︎

人間は地球上で生きているため、重力から逃れることはできません。

だからこそ人間は重力下の環境で身体を使えるようにすることが重要となります。

お尻も脚も重力下で、しなやかな動きを達成できてこそ意味をなし、その結果として、太ももも細く引き締まり、美脚に近づくのです。

つまりは日常動作を美脚仕様にしなければならないということです。

日常の基本動作は

①立つ

②座る

③歩く

この3つです。

この3つが正しく行えることが細く引き締まる美脚の大前提の条件になります。

また、トレーニングは日常動作の発展系に負荷をかけて行うようなものです。

日常動作が間違っている上に負荷をかけてトレーニングを行うということは悪い癖を助長させるだけでなく、悪い癖のままその癖を強化することになります。

せっかく、週1〜2回のトレーニングに精を出し頑張ったところで身体の使い方が間違っていると悪化する可能性すら孕んでいるということになります。

重力下における正しい身体の使い方こそが細く引き締まった太ももへの近道となります。

では重力下で正しく身体を使うという事はどういうことか?

シンプルに考えると「身体を支える(安定)」と「身体を動かす(可動)」の2つの動作を上手にコントロールして行うということです。

どちらの使い方も人間の活動には必要であり、この2つの要素が役割分担をしながら人間の動きを作っています。

この動きが顕著に現れる動作がウォーキングです。

ウォーキングは足を踏み出し着地した脚で身体を支えまず、その時後脚には体重は乗っておらず遊んでいるような状態となり、これが理想的歩き方となります。



これを左右交互に役割を変えて連続で行う動作がウォーキングです。

この2つの役割を上手くコントロールして、正しいウォーキングを行うために、できておかなければならい3つのことがあります。

この3つの基本ができていないことには正しく歩くことは難しくなります。

そして、その3つの要素が

①骨の位置を正しい位置に戻す

足の骨、脚の骨格ラインが理想的な状態に並んでいること

②筋によって関節を安定させる

重力や外的負荷に対し関節を安定させる股関節のインナーマッスルと足部のインナーマッスルが正しく働いていること

③関節の可動域を正常にする

股関節と足関節が正しい可動域を保っていること

下半身の土台、身体の土台となる部分となるのが「足」です。

「足」は足首から下の部分で、「脚」は太もも、ふくらはぎを含めた全体と思ってください。

この足の骨がズレていると体重が足裏全体に均等へとかかりません。

体重が足の外側やつま先よりに偏ってしまいます。

そうなると日常的にその部分に体重が乗ることになります。

ましてやその状態で歩くとなると歩くたびに脚の外側、前側を使うことを余儀なくされ、歩くたびにそこが強化されます。

これが太ももが太くなってしまう原因の1つです。

足裏全体に均等に体重が乗らない原因は足の骨のズレとそれによる足の指が使えなくなることです。

太ももが太いとお悩みの方のほとんどは足の指が正しく使えておらず、第一関節から曲げていると思います。

どういうことかと言うと、手の指で考えると分かりやすいのですが、手の指が付け根から曲げられなければ、まともにものを掴めないはずです。

足も同様に指の付け根(MP関節)から曲げられないと地面をかめないため安定せず、その不安定を他のどこかで補います。

その不安定さを身体は下から順番にバランスを取っていくため、アライメントが崩れて行き、使うべき筋肉を使えず、太ももの外側や前側が張り出してしまい結果的に太ももは太く見えてしまいます。

足の指を付け根からしっかり曲げて使うことで足のインナーマッスルが正常に機能して足は安定します。

そして、使うべき筋肉が使えなくなると上述しましたが、その筋肉こそが股関節を支える役割を担う重要な筋肉である「深層外旋六筋」と「内転筋群」です。

どちらも多くの方が気にされているお尻と内ももの筋肉です。

この2つが使えていない事で股関節が安定しません。

股関節が安定しないということは上手くウォーキングを行えないということに直結します。

本来、股関節の安定はこの2つの筋肉の役割ですがこれらが働かないことで、その役割を他の筋肉が代わりに担うことになります。

それが太ももの前側や外側になります。

ここが歩く動作筋としてと使われる上に、股関節の安定筋としても働かないといけないという状態になるので、オーバーワークとなります。

その結果、太くなったり、硬くなったりしてしまいます。

これを改善するためにまず取り組むべきことは3つです。

①硬くなっている太ももの前側、外側のストレッチ、リリース

②深層外旋六筋と内転筋群を個別的に使い活性化させる。

③活性化した深層外旋六筋と内転筋群を重力下でも適応させ使えるようにする。

足部・足関節、股関節をキッチリと整えて機能的な状態にすることで脚のラインは真っ直ぐになります。

「脚のラインが真っ直ぐ」=「運動軸が安定する」

運動軸とは足関節の中央、膝関節の中央、股関節骨頭を結んだラインのことで、脚のラインが真っ直ぐだと、この3つの点を結んだラインが床と垂直に一直線となります。

この状態を保って歩くことこそが太ももを細くするためのウォーキングとなります。

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