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肉体改造の真髄

「筋量」「脂肪量」「ダイエット」

どうも〜、大阪・心斎橋パーソナルトレーニングnavisの西原です!

ダイエットを「痩せること、引き締めること」と捉えた時に

やるべきことは脂肪を燃やし、体脂肪を落とすこと、そして、筋肉量を増やすこと。

これが理想の身体を作る唯一の方法です。

まず、知っておくべきことは⁈脂肪とは何か⁈

これを理解することでやるべきこと、効率的な方法が見えてくるはずです。

脂肪が多い状態というのが脂肪細胞が増殖したり増大したりして「細胞が太っている」状態を言います。

人間は約60兆個の細胞で形成されていますが、そのうちの250〜300億個は脂肪細胞です。

脂肪を作ったり、分解したりしているのが脂肪細胞です。

また、脂肪細胞は脂肪の貯蓄も行います。

脂肪細胞が脂肪を貯め込み、増大した状態が「太っている」状態と言えます。

脂肪細胞は大きく2つに分けられます。

1つ目は体の大半の脂肪細胞である「白色脂肪細胞」と言われる「脂肪を貯め込むこと」脂肪細胞です。

この白色脂肪細胞が増大することが太る原因です。

もう1つの脂肪細胞が「褐色脂肪細胞」で、人間の限られた場所にしか存在しません。

主に肩甲骨周りの背中、胸、首周り、脇の下、心臓などに少量だけ存在します。

褐色脂肪細胞の特徴は脂肪をエネルギー熱に変換してくれる働きがあることです。

つまり、脂肪の燃焼に一役買ってくれているのが、褐色脂肪細胞ということです。

この褐色脂肪細胞は残念ながら大人になるにつれて減少していくのです。

なので、歳を重ねるほどに脂肪が燃えにくくなってしまいます。

褐色脂肪細胞の働きが30%落ちると体重が1年で7キロ増えるというデータもあるようです。

褐色脂肪細胞は言わば「ダイエットの味方」です。

白色脂肪細胞は胎児の、特に妊娠の後半・乳児期・思春期に集中して作られ、一度作られると減ることはありません。

成長過程において必ず白色脂肪細胞は作られるわけですから、これがあること自体が問題ではありません。

問題はこの白色脂肪細胞が余ったエネルギーを貯蓄し、結果として脂肪を溜め込むことです。

白色脂肪細胞は細胞に脂肪を貯め込み、約15倍にまで膨れ上がります。

白色脂肪細胞は言わば「ダイエットの敵」です。

それでは、脂肪がつくとはどういうことなのか⁈

それは白色脂肪細胞が柔らかい袋のようなものを持っていて、

そこにどんどん余ったエネルギーを脂肪にして貯蓄していくからです。

250〜300億個ある脂肪細胞の大半が白色脂肪細胞なので、その全てに脂肪が蓄積されると…

これが脂肪が増えて太るメカニズムです。

脂肪は体内に摂りこまれた食物(タンパク質、炭水化物、脂質)をブドウ糖と脂肪酸に変え、それを材料にして脂肪を合成していきます。

その際、脂肪は合成ばかり行われるわけではなく、分解も同時進行で行われています。

ところが、その際に脂肪の合成に偏り、分解が追いつかなくなると脂肪がどんどん貯まっていくのです。

これが脂肪細胞が増大し、脂肪が体につくメカニズムです。

つまり、脂肪細胞に脂肪を貯蓄させたくないのであれば、

余分にエネルギーを摂取しない、または脂肪の分解の方を優先させるための運動を行うことが必要となります。

中でも筋トレは筋肉の発達、増量を促進させます。

筋肉はエネルギーを消費して体を動かすエンジンのようなもので、

筋肉量が増えることでエンジンは大きくなります。

エンジンが大きければ大きいほど消費するエネルギーも増えていきます。

また、一日に消費する総エネルギーのうち、およそ7割は基礎代謝と呼ばれるもので、

内臓を動かしたり体温を維持したりするために使われます。

筋肉の増量は、基礎代謝の上昇、安静時代謝の上昇や消費カロリーの増量にもつながります。

筋トレで筋肉量を増やし、エンジンを大きくし夏に向けてもう一踏ん張りしましょう‼︎

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