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元警察官の腸内革命

1回位経験させてくれてもいいじゃないか。

この前スポーツニュースを観ていると、

若いバレーボーラーの特集をやっていた。

10代にして全日本入りを果たした中央大学の選手の特集だった。

関東大学リーグの試合の模様を流していたのだが、

その時の中央大学と対戦してたのがたまたま母校の法政大学だった。

法政大学バレーボール部は僕らの時もそうだったけど、

何かしゃきっとしないだらだらした感じで、

やる気があるのかないのか解らない。

IMG_7833 (1)

そんな風潮がある。

はっきり言って嫌いな風潮だ。

その風潮がこの日も、もろに画面に写りこんでいたので嫌な気持ちになった。

こんな感じで外部に発信する雰囲気はだらだらしているくせに、

内部には結構厳しい風潮や面倒なしきたりが沢山あった。

尊敬する先輩や好きな先輩もいたが嫌な先輩も結構いた。

そして嫌な先輩ほど執拗に面倒なしきたりを持ち出してくる風潮があった。

練習前の準備とか練習後の掃除とかバレーボールに必要なものは、

特になんとも思わないし、むしろきっちりしたいタイプだったので、

なんてことはなかったのだが、そんくらい自分でやれよというしきたりに、

ジュース当番やシャワー当番などがあった。

練習後に先輩が着替えてる時にジュースを買いに行くのがジュース当番。

普通にポカリとか頼まれる分にはまだいいが、

センスに任せると言われるのが本気で面倒くさかった。

センスに任せてるくせに難癖を本気でつけられるからだ。

たまにナイスセンスと褒められるのが少し嬉しかったが、

難癖をつけられる割合の方が多いから基本的に嫌いだ。

最悪だったのが一時期ナタデココのジュースにはまっている先輩がいて、

まあそれはいいのだが、ナタデココのボタンを押したのに、

隣にあったおしるこがでてきたことがあった。

「 練習して汗だくでおしるこなんか飲めるかっ。」

と、こっぴどく叱られた。

そりゃ、そうだが僕は知らん。自動販売機の責任だ。

しかも怒るのにそんなに労力を使うのなら、

歩いて15秒の自動販売機まで自分でいけばよろしい。

実に非効率的なシステムだ。

そしてシャワー当番というのは、先輩がシャワーを浴びてる時間、

ずっとシャワー室でお世話をする当番だ。

「 ゴシゴーシ。 」 と、言われたら健康タオルを手渡しにいったり、

「 ボディシャーン。 」 と、言われたらボディソープをプッシュしにいかないといけない。

そんくらい自分でやれよといつも腹立たしかったけど、

下級生である2年間耐えればいいことで、

自分がやられて嫌だったから、上級生になったら自分は言わないでおこうと思っていた。

でも、いざ上級生になると1回位経験してみたいじゃないですか。

以前ブログでも書いた、「 とりあえず生。 」 と、いうフレーズみたいなもんで、

「 ゴシゴーシ。 」 と、言ってみたかったし持ってきてもらいたかった。

3年生になった瞬間ここぞとばかりに言ってみたら、

後輩に、「 ぶんぶん、そんくらい自分でとってよ。 」 って、怒られた。

なんだかなぁ。

そりゃあそんくらい自分でとるべきだけど1回位経験させてくれてもええのに。

久しぶりに法政大学バレーボール部のユニフォーム姿をみたら、

そんな思い出が、ゾワゾワっと浮かんできたという、そんなお話でした。

以上navis山田がお送り致しました。

 

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