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京都っ子の疲労回復促進課

読みかけの本

こんにちは、中多ですo(^▽^)o

僕は最近でこそ本を読むようになりましたが、小さい頃から活字は苦手で、基本は漫画ばかりでした。

学生は夏休みに必ずと言っていいほどは読書感想文という宿題が出されますよね?

その時ばかりは小説を読んでいました。

多分この夏の庭という本を買ったのは高校生位の時だったと思います。

買って読み始めてみたのはいいのですが、最初の方の内容が当時の僕にはキツかったと言いますか、

あんまり読んでいて気がのらない内容だったのもあり、

途中で読むのを止めて別の本で感想文を書いたのを覚えています。

そこから一切この本にはてをつけておらず最近もう一度読んでみようと思い、読み始めました。

ですが、やはり冒頭の部分では気のりしませんでした。

この本は、小学生3人と一人暮らしの老人のお話なんですが、

冒頭は小学生3人が老人の最後はどうなるのかと、興味本位で毎日老人宅を覗きに行くというような内容でした。

そこが気のりしない理由だったと思います。

しかし、読み進めていくうちに老人と小学生の間に変化が出てきて、それが段々と面白く感じてきました。

というのも、始めは全く元気が無く、庭で少し日向ぼっこをするくらいだった老人が、

小学生が覗いているのに気付き、少しずつ外出が増えたり、その小学生に向かって怒鳴ったり、

段々と元気を取り戻していきます。

そしてある日老人が、小学生に対して洗濯物を干すのを手伝うように声をかけます。

そこから毎日、小学生達は家に行っては草むしりをしたり、洗濯物を干たりとお手伝いをするようになります。

手伝いが終わった後に、スイカをみんなで食べたりする事で、段々と距離が縮まっていきます。

そんな事があり、老人はかなり元気を取り戻し、小学生達と一緒に夏祭りの花火を見に行ったりするようにまでなります。

でも、そんな楽しい時間は束の間、老人は老衰で亡くなってしまいます。

しかも、子供の目の前で…

子供達からしたら自分たちの大切な人が亡くなった事とても辛い経験だと思います。

この一連の流れを読んで、普通に生活をしていたらまず関わることの無かった老人と子供達が出会う事で、

老人は元気になったり、子供は知らない知識や世界を感じたんだなと思います。

でもこういった小さな出会いがあることで、自分の今後の人生や考え方が大きく変わってくると思います。

実は、僕には年が明けてから2つの出会いがありました。

1つ目は母校の監督(自分が現役の時とは違う人です)との出会い、

それがキッカケで今年からお手伝いをさせてもらうようになりました。

2つ目は出会いというよりも再会ですね、保育園〜中学まで同じだった友人で、

最近中学卒業以来久しぶりに連絡があり、その関係で自分の知人を紹介して、

新しい出会いが生まれた場面に立ち会いました。

この2つはなんとなく、自分の今後につながる出会いなんだと感じています。

そんな小さい1つ1つの出会いを大切にしていきたいと思います。

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