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元警察官の腸内革命

説教。

先日山口県に帰省した時に、

息抜きを兼ねて宇部商バレー部の後輩と呑みにいきました。

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宇部商バレー部には上下関係で色んな伝統があって、

(高校の部活動に良くある意味の解らない決め事)

1年生の時に1番の恐怖だったのがいわゆる説教というもの。

床がセメントの部室で電気を消して真っ暗にされて、

正座をして万歳をした状態で、何時間も怒鳴られたり、

シューズで引っ叩かれたり...(これ以上は書けない...)

この説教では、お決まりの定型句が3つあります。

まず1つ目の定型句は、

「3年は?」と、言われたら、「神様です。」

「2年は?」と、言われたら、「人間です。」

「1年は?」と、言われたら、「アリです。」

と、大きな声で答えないといけない。

「アリです。」と、答えたら間髪いれずに、

「じゃあ、働けっ!!」と、怒鳴られるのです。

働きアリとかけてるのか何か知らないけど、

そんなしょうもない質疑応答をせずに、

最初から「働けっ!!」って、言えよといつも思ってました。

2つ目の定型句は、

「先輩の命令は?」と、言われたら、

「絶対です。」と、大きな声で答えないといけない。

これに関しては、組織で上司の命令に従わないといけないし、

間違ったことは言ってないので解らなくもない。

いやらしい命令でない限りそんなに支障はなかった。

3つ目の定型句は、

「いいわけは?」と、言われたら、「口答えですっ!!」

と、大きな声で答えないといけない。

これに関しても、てっとり早いし、言ってることは、

解らなくもない。名言の類にあるのでわりと好きだった。

なのに、とあるふざけた上級生が、笑いをとるために、

説教がありそうな日の前に、

「いいわけは?の後に、シャ乱Qって言え。」

と、いう風に言ってきた。

当時、シャ乱Qの全盛期で、特に「いいわけ」という歌は、

ヒットチャート1位になる位の曲で認知度も高かったし、

タイムリーな話題でもあったので、

説教という緊迫した状況でこれを言うことによって、

笑いがとれるというのは十分に理解できる。

ただ、まだ15歳やそこらの人生経験の浅い僕が、

あの恐怖の中で「シャ乱Qです。」と言ったあと、

暗闇の中でボコボコにされたらどうしようとか、

先輩の命令は絶対だから言うべきなのかとか、

天秤にかけながらずっと悩んだ結果言わないことにした。

結局そのふざけた上級生から何のおとがめもなかったので、

結論としては良かったのだと思う。

こんな感じの恐怖の説教がありましたので、

今でも宇部商バレー部の先輩には多少なりとも遠慮してしまいます。

そんな説教ですが僕が3年になったころ、

(必要性を感じてなかったので1回やったかやってないか位だった)

監督から、「お前ら未だに説教なんかやってんのか。」と、

こっぴどく叱られた。世の中の矛盾を痛感した。

前述したように、僕は先輩に対して未だに緊張感を持っていますが、

説教をあまり経験してない後輩達にその気配はありません。

今回の呑みは当初5人の予定だったのですが、

結局僕を含め3人でした。来てない2人に合わせ場所を設定したのに、

その2人が来ないために、無駄に代行代金がかかった始末。

しかも、1人は来ない連絡を僕には無し。

酷い。あまりに酷い。

こんなことになるならがっつり説教しとけばよかった。

と、いうこともなく。

集まった3人で昔話なんかで大盛り上がり。

SMAPの草薙に似ている↓の彼をいじり倒して、

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日頃の鬱憤を晴らすことが出来ました。

後輩達には感謝感謝です。

これからも定期的に憂さ晴らしさせていただきます。

以上navis山田がお送り致しました。

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