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元警察官の腸内革命

糖新生。

継続的にエネルギー不足になると糖新生というものが起きる。

身体が飢餓状態を感じて、生命の危機を回避する為に、

筋肉 ( タンパク質 ) を分解してエネルギーをつくるというもの。

さらに代謝能力が高い筋肉を減らすことによって、

代謝能力を下げることが出来るから飢餓状態の際は、

エネルギーの節約にもなるから非常に有効な手段になる。

さらに身体は生命維持の為に飢餓状態の場合、吸収率もアップさせる。

本当によく出来たシステムが構築されているもんだと感心する。

だからこそいきなり体重を落としたりした人がよくリバウンドという現象に陥ってしまう。

1ヶ月で3%を超える体重減が起こると糖新生になると言われているから、

2ヶ月間で体重10kgとかいっきに落としたりすると確実にリバウンドしやすい状態になってしまう。

なので、1ヶ月とか2ヶ月で一気に体重を落とそうという試みは、

こういう観点からみるとかなりリスキーなモノになるだろう。

さらにいうと、この糖新生に入ると結構長い間この状態が続いてしまうので、

炭水化物抜きの状態をずっと続けないといけないからキープするのが辛い。

辛いだけならまだいいが、そんなに長期間炭水化物抜きをしていると、

腸の状態は確実に悪化して身体の調子を崩してしまう。

結婚式前など絶対に負けられない戦いがそこにあれば、

短期間での体重ダウンなどもいいとは思うが基本的には、

やはり糖新生を起こさないように無理なく落としていくのが理想である。

IMG_5090

最近inbodyを計測された50歳男性は7ヶ月間で、

体重   78.0kg → 71.9kg

筋量   32.6kg → 32.5kg

体脂肪  20.4kg  → 14.0kg

体脂肪率 26.1% → 19.5%

ウエスト 96.0cm  → 84.0cm

という数値を達成された。この数値の1番嬉しいところは、

体重が6kg減っているのに筋量が殆ど落ちてないというところだ。

体重を落としながら筋量アップはなかなか難しく、

体重を落としつつ筋量をキープ出来れば御の字という中で、

体脂肪のみで6kg落とせたのは大きい。

しかも糖新生を起こさずここまでこれているので、

暴飲暴食をしない限りリバウンドの可能性も無い。

とりあえずあと体重を2kg落としてウエスト周りも80cmを切るのが目標だったので、

この調子でGW位にはカッコいい身体が完成して、

且つそれをキープできるようにもっていけたらと思う。

以上navis山田がお送り致しました。

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