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元警察官の腸内革命

教えるを学ぶ。

曲がりなりにもトップに立つということは、

教育をしないといけないということになります。

この教育というものは本当に難しいもので、

なかなかうまいこといきません。

そんな教育に関しての記述がみやざき中央新聞にありました。

~以下、みやざき中央新聞より抜粋~

戦後の教育はずっと受身では駄目だということで、

(受身の反対の言葉は主体性です。)さまざまな改変がなされてきました。

私は、主体性は大人としての大事な資質だと思っています。

子どもというのは経験も知識も乏しいです。

だから「子『ども』」という、やや軽蔑を含んだ名称で呼ばれています。

そして受身は大事な態度です。宿題をやってくるのは受身になった子ですし、

先生の指示を「はい」と受け入れる子が「いい子」なのです。

受身こそ、人間が成長していく上で一番大事なことで基礎になります。

その基礎を身に着けた子どもがやがて主体性を持ち、

自立していくのではないでしょうか。「守・破・離」は、

武道や芸道において一流を目指す人々の大原則だといわれます。

まず、「守」は一切文句や不満を挟まず、言われたとおりにやって、

しっかり教えを体得することです。それが完全に身についたら、

次第に自分の工夫を加えていきます。これが「破」です。

この「破」の技術が身につくと、「守」を超えた独自の世界ができます。

それを適材適所で自由にこなせると、「離」の段階になります。

受身ではなく主体性のみを重視することは、

「破」と「離」にばかり注目しているようなものです。

「人は、人によって、人になる。」というカントの言葉があります。

人間は「人の間」と書くように、周りと調和しないと生きていけません。

社会で生きていけるようになって初めて人間ですが、

人として生まれた者がそのまま人間になれるわけではありません。

そこで成長させてくれるのが人です。これが広い意味での教育だと思います。

教える・教わるの関係こそが人が人としてまともになっていく不動の原理です。

~以上、抜粋終わり~

教育に関しては色んな考え方があるので一概には言えませんが、

上記の内容もなるほど一理あると思う部分があります。

IMG_1006

ただ、クラスで一番宿題をやってこなかった僕としては、

「宿題をやってくるのは受身になったこですし...」のくだりは、

なかなか耳が痛い文面でした。

2月にとある教育長と1対1でお話する機会をいただけました。

現在自治体をあげて取り組んでおられる教育の姿勢がとても素晴らしいもので、

且つ実践も出来ており、他の市町村の10倍以上の実績を、あげられていました。

とても熱い考えの方で、歴史の話も交え、

とても有意義な1時間を過ごさせていただきました。

次の世代を担う子ども達の為に真剣に教育に取り組まれている方々。

そんな方々の熱意や考え方や方法を少しでも学んで、

今後自分が行っていくべきものに活かせていけたらと思います。

教育とは「教わり育つ」または「教えて育てる」と読めます。

前者に関しては現在必死に学んでおりますが、

後者に関してはなかなか実践できていない状況にあります。

もっともっともっと頑張っていきたいと思います。

というお話でした。

以上navis山田がお送り致しました。

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