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元警察官の腸内革命

息子から学ぶ.

先日久しぶりに朝から晩まで息子と過ごしました。

午前中は家で機関車トーマスの遊びの手伝いや、

歌を歌ったり、本を読んだり、高い高いをしたり。

ちょっとうたた寝してしまっていたら、

鼻の穴に指をつっこまれてたたき起こされたりで、

午後は13時から17時までずっと公園で遊んでいました。

元々保育士か教員になりたかったくらい子どもが好きなので、

一緒に遊ぶことに全く抵抗はないのですが、

朝から夕方まで全力で遊ぶというのはさすがに疲れました。

そんななか公園での一幕で息子から学ぶべきことがありました。

ある男の子が滑り台の上からフリスビーを投げ始めたとき、

飛び道具が大好きな息子は案の定すぐに走ってフリスビーを拾いにいきました。

家で自分のモノを人に取られることを嫌う息子が拾ったことで、

投げた男の子に返さず、取り上げられた時に喚きちらす画が脳裏に浮かびました。

制止しにいこうと歩を進めたところ、両手で男の子に差し出していました。

IMG_6330

驚きつつも安心して見守っていると、同じ行為を3度4度続けました。

相手の男の子は最初のうちは「返せ」といった感じで受け取っていましたが、

何度も拾い上げて両手で渡してくれるのに心を許したのか、

「ありがとう」と言いながら受け取りはじめました。

その後はフリスビーを頭に被せて遊んでくれたり、

IMG_6333

滑り台で一緒に遊んでくれて、勢いよく滑る他の子から護ってくれたり、

IMG_6332

砂場で一緒に他の子も呼んで遊んでくれたり。

IMG_6334

とても楽しく公園ライフを満喫していました。

帰り際も公園の端っこまでずっと見送りにきてくれて、

頭をなでたり、頬っぺたをなでたり、ずっと手を振ったりしてくれました。

人は鏡、万象はわが師。

まさにこれが再現されたひとこまでした。

にこにこして話しかけると、相手は笑みかけて答える。

無愛想にふるまえば、相手も無愛想にふるまう。

解っているのになかなか出来ないことがらで、

にこにこして話しかけたら、不振がられたらどうしようとか、

愛想よくしても、相手が無愛想だったら嫌な思いをするしとか、

変なくだらない先入観が邪魔をして、窮屈な生き方をしてしまう。

フリスビーが飛んできて拾ってあげようという気持ちになったとしても、

とろうとしたと思われたら嫌だから拾わず、関わらないようにしよう。

今の僕が息子の立場だとそんな風に行動していたと思う。

息子は何にも考えてなくてあのような行動をとったのだと思いますが、

その純真無垢さこそ本来持ち続けていないといけないことだと思います。

最近行き始めた勉強会で、「素直に受け入れる」ということが大事。

それがもっとも大事なことだといわれましたが、

今回のこの件がまさにその実践だったように思います。

前述したような僕の考えは素直でありません。

その素直でない状態で行動していると楽しい公園ライフは達成できてません。

息子は素直に実践したからこそ、楽しい公園ライフの実現に至りました。

僕はあの素直さを失っては駄目ですし、

僕自身が息子の素直さをお手本に実践していかなければなりません。

勉強すればするほど自分の思考や行動が嫌になってきていますが、

己を変えること。この実現に向けて頑張っていきたいと思います。

子育ては色んな観点から人を成長させるものなんですね。

といったお話でした。

以上navis山田がお送り致しました。

 

 

 

 

 

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