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元警察官の腸内革命

噛みってる。

食べたモノを消化してくれるのは酵素の力です。

最近よくよく耳にする酵素ですが、まさにそれです。

私たちにとって大事な三大栄養素は、

口から胃や小腸にいたるまで、それぞれの場所で、

異なる消化活動によって分解・消化されています。

 

私たちは食物を口にすると、唾液によって分泌される、

アミラーゼという消化酵素を用いて、

その食物に含まれている炭水化物を消化することから始めます。

(この酵素はよく噛むことで分泌されます。)

 

食道を通過できるほどのサイズまで砕かれた食物は胃に達し、

胃酸とペプシンという酵素でたんぱく質を消化していきます。

 

小腸では、膵臓から分泌されるたんぱく質分解酵素の、

トリプシンや、炭水化物分解酵素のアミラーゼ、

脂肪分解酵素のリパーゼなどの消化酵素により、

ほとんどの栄養素は分子レベルまで分解され、

小腸の微細な穴から体内に吸収されていきます。

 

おおむね消化された食物は、その後大腸へ移動し、

ここで水分や電解質の吸収が行われ、排泄されることになります。

これが消化の流れになっています。

 

この流れをみた時に、私たちが消化酵素に関して、

唯一コントロール出来そうなものは唾液になってきます。

この唾液に消化酵素が含まれているということは何か理由があるはずです。

このアミラーゼの分泌はゆっくり噛めば噛むほど、

多く分泌されることが解っています。

そして、咀嚼を100回も繰り返せば、

口の中で砕いた食べ物と唾液がごちゃ混ぜになっていきます。

この状態の時に口の中で既に消化が起きています。

 

逆にいうとここで咀嚼を怠って、消化が行われていなければ、

この代償が後ろへ後ろへと負担になっていくのです。

後ろへ後ろへいくと、もちろん腸がありますね。

これが腸の負担に繋がっていき、腸内環境の悪化に繋がります。

なので、私は特に炭水化物を食べる時ほど、

よく噛むように心がけています。

今年の流行語大賞は「噛みってる」でした。

みなさん、これからも噛み続けましょう。

 

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お後がよろしいようで、今年はこの位にしておきます。

みなさん、良いお年をお迎えください。

以上navis山田がお送り致しました。

 

 

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