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元警察官の腸内革命

咀嚼回数50回以上の弊害。

僕は元来気配りというものが苦手である。

大抵気配りの出来なさを後から後悔することが多い。

これが女性への気配りになると余計に苦手だ。

苦手というか性に合わないと言ったほうが適当かもしれない。

女性への気遣いが出来る人を今まで何人も観てきた。

本当の優しさとか、紳士の方とかもいらっしゃるし、

颯爽とカッコ良くさらっとされる方なんかは、

裏千家の師範レベルの立ち振る舞いで惚れ惚れとしてしまう。

そんな人の場合は男女問わず誰にでも気配りが出来ている方が多い。

でも中には下心見え見えでモテたいが為にやっている人もいる。

この手の人の場合は男性を押しのけてでも、

前に前にでて女性の機嫌を取りにいくような人が多い。

僕は紳士ではないから、颯爽と気配りが出来ない人間であるし、

颯爽とカッコ良く決めれないので、

ギクシャクしてしまうだろうし、下心があるようにみられるのも嫌だ。

だから僕は基本的に女性には気配りはしない。

もちろんお歳を召された方の荷物を持ってあげたりなど、

そんな感じのことは出来る限りする。

でもやっぱり気配りをしようと努力しても、なかなか気を配る箇所に気づけない。

なかなか致命的なことだからどうにかしたいというのが本音だ。

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そんな折、昼食を食べに行ったときのこと。

隣のカップル ( おじさんと若い女性だったから違うかも ) の男性が、

料理が運ばれてきたタイミングで、

「 ゆっくり食べてね。」 と言っていた。

そんなに下心がある感じでもなく、

何かこう弱いものを見守っているような、そんな感じの雰囲気だった。

僕はゆっくり食べてね。なんて、見守るような感じのフレーズが浮かんだことがない。

人の前でこんなことをさらっと言えるなんて素直に凄いなと素直に思った。

この時はあまりにも自然に頭の中に入ってきたから、

今度何かの時に言えるかどうかやってみたい衝動にかられた。

が...

しかし...

僕には 「 ゆっくり食べてね。」 は、絶対に言えない。

僕は咀嚼回数が50回~120回だから、基本誰よりも食事のスピードが遅い。

スタッフと昼食に行って同じものを注文して同時に食べだしたにも関わらず、

スタッフが食べ終わった時、僕の注文したものは半分しか終わってない。

そんな僕がこのフレーズを言ったとしたら、

「 ゆっくり食べんでも普通に食べてもあんたより早いわ。」

「 自分が遅いから相手にも遅くしてもらうように促してるんだな。」

という感じの感想を持たれるであろう。

そんな感想を持たれてしまったら、

裏千家の師範レベルの立ち振る舞いで惚れ惚れとされることなんか、

まずないであろうし、そればかりか怒りの感情を持たれる可能性もある。

咀嚼回数を増やすと満腹中枢を刺激して摂取カロリーが減るから、

ダイエットにいいですなど色々言われているけど、

咀嚼回数を増やすことによる1番の恩恵は、

胃腸の負担を軽くしてくれることだ。

特に炭水化物の消化酵素なんかは唾液の中に多く含まれているから、

口の中でしっかり炭水化物を咀嚼して消化酵素と絡ませながら、

事前消化をした方が良い。というより、本来はそうしないといけない。

でないと、炭水加物が胃にいった時に、胃では炭水化物の消化酵素が、

あまり分泌されていないので、消化に必要以上の労力がかかってしまい、

胃に負担をかけてしまう。胃に負担をかけた代償はもちろん腸にも負担をかけるので、

腸の状態も落ちてしまう。そうするといろんな健康被害に飛び火するのは間違いない。

胃腸の状態さえあがれば、もちろん代謝もアップするし、色んな健康にも繋がる。

咀嚼回数を増やすということは、こんなにも重要なことなのだ。

でも、「 ゆっくり食べてね。 」 というフレーズは口が裂けても言えない。

そんな感じの弊害があるというお話でした。

以上navis山田がお送り致しました。

 

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