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元警察官の腸内革命

働く。

夏や年末にはジャンボ宝くじの話題がチラホラ飛び交います。

その話題の度に僕はある質問を投げかけます。

「宝くじで3億円以上あたったらどうしますか。」という質問です。

3億円以上というのがミソで3億以上あれば変なことしなければ、

とりあえず一生生活出来る金額です。

僕の興味軸は、お金があっても仕事続けられるかというところです。

navisのお客さんは仕事を辞めたいとおっしゃられる方は1~2割位です。

仕事を大事に思われてる方が多く、すごく良いなあと思います。

僕は立場上もちろん辞めるわけにもいかないですし、

仕事量的にも落とさずさらに仕事をするだろうと思います。

やっぱり夢や目標がありますし、仕事をしてない自分は想像がつきません。

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でもこんな考え方は世界的にみるとちょっと違ったものになるようで、

働くことを喜びと捉える価値観はどうやら日本特有のもののようです。

そんなことがみやざき中央新聞に掲載されていたので紹介します。

~以下、みやざき中央新聞より抜粋~

私たち日本人にとって、「仕事」とは単なる契約でしょうか。

「仕事は契約」を言い換えれば、自分の時間をお金に変えるということです。

もちろんそういった側面はあると思いますが、

「100%契約」だといわれると、多くの日本人が違和感を抱くと思います。

英語のビジネスの語源は「busy」つまり忙しいという言葉です。

フランス語で仕事は「トラバーユ」といいますが、

その語源となったのは「拷問する」という意味の言葉だそうです。

一方、日本語の「はたらく」という言葉は、一説によると、

「傍(はた)の人を楽にする」が語源だといわれます。

日本人にとって「働く」とは、身近な人を笑顔にすること、

つまり自分の時間をお金ではなく、「誰かの喜び」に換えることなのです。

日本人のこの特異な労働間は歴史や神話が大きく影響しています。

日本最古の歴史書といわれる「古事記」と、同年代に編纂された、

「日本書紀」には数々の神話が綴られています。

どちらの書物にも描かれている神々がすんでいる場所、

高天原は、聖書に描かれているエデンとはまるで違います。

高天原ではなんと神々が自ら働いているのです。

男の神様の多くは田畑を耕作し、お稲荷様は稲の束を担いで運んでいます。

さらには天照大御神までも機織の仕事をしているのです。

また、日本最古の和歌集「万葉集」には4000首を超える和歌が、

収められていますが、天皇や皇后は意外にも田植え歌や労働を愛でる歌を、

数多く残しています。つまり日本は、神々が働き、高貴な方々が、

労働を愛でる国なのです。そこで生まれ育った私たちが、

仕事は単なる契約だと思えないのは当然だと思います。

日本人にとって働くということは喜びであり、

美徳だと言えるのではないでしょうか。

~以上抜粋終わり~

実際に今この瞬間から仕事を絶対しては駄目と言われると、

物凄くがっかりしてしまいます。というより明日から何をしたらいいのか、

まったく想像もつかないですし、逆に恐怖です。

警察官時代は、バレーボールと仕事と半々でしたので、

先輩の警察官から、まったく仕事が出来ないと疎んじられていました。

警察官時代に必要とされず、区民の方には恨まれる。

警察を辞めてから、アルバイトを探してもことごとく落とされる。

世の中に必要とされない、労働が出来ない虚無感。

そんな中で、普通のダイニングバーで採用の電話をもらった時の感動。

今でも鮮明に覚えています。労働をすることは誰かの喜びをつくるということが、

書いてありました。もちろんそれも大いにありますが、

誰かに必要とされる。これも凄く大事なことです。

誰かに必要とされない期間のあの地獄の日々は二度と経験したくありません。

皆がそんな思いをもってくれるようにするのも経営者の仕事です。

少しでもそのような職場環境をつくれるように頑張りたいと思います。

というお話でした。

以上navis山田がお送り致しました。

 

 

 

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