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元警察官の腸内革命

余裕。

戦後期にあたる昭和時代の流行語といえば、

「 巨人・大鵬・卵焼き 」 というものがあげられる。

これになぞって僕が苦手なものを3つあげろと言われたら、

「 注射・レーズン・ゴキブリ 」 というものがあげられる。

自慢じゃないけど、保育園の時に注射が嫌で教室を飛び出して、

運動場を逃げ回っている時に、保育園の先生が後ろから追いかけてくる情景を、

未だに鮮明に覚えている。年長になった時、初めて注射で泣かなかったことを、

自慢げに母に話して、母は別に関心なさそうにしていた情景を未だに覚えている。

未だに注射の時は顔を背けてしまう位苦手だし、

3年前に点滴でアナフィラキシーショックを起こしたので、

基本的にはかなり苦手な1つにあげられるであろう。

レーズンは幼少時代から今まで相も変わらず食べられない。

グニュッとした触感。味。見た目。

どれをとっても美味しさとは程遠く一口食べようものなら 「 オエッ 」 と、なる。

レーズンをつくっている業者さんに一言口上を述べられるなら、

「 干すなっ 」と、言いたい。

ゴキブリは3つの中で最も賛同を得られるものだと思う。

「 私、注射が好きなんです。」 なんて人は今までに何人かはいた記憶があるが、

「 私、ゴキブリが好きなんです。」 なんて人はなかなかいないであろう。

アズマックスが 「 人志松本のすべらない話 」 で、

欽ちゃんがゴキブリをペットにしていたという話をしていたが、

それに共感する人も殆どいないはずだ。

ゴキブリの苦手な部分は、色・触角の動き・不衛生・スピード。

この4つがあげられる。

基本的に屋内でゴキブリに遭遇したら、冷静ではいられず余裕がない。

なんせ、逃げられた日には繁殖してしまいそうだし、

油断している時に不意に出てこられたらたまったもんじゃないからだ。

なので、屋内でゴキブリに遭遇したら基本的にすぐ仕留めるという行動にでる。

先日 navis の Inbody の前辺りで、

ストレッチポールを使ってお客さんに胸郭のコンディショニングをしていると、

受付の方から 「 ひゃっ 」 とも 「 ぎゃっ 」 ともとれる、

伊藤らしき、よく解らないような変な叫び声がきこえた。

小走りでこちらにかけてきて、口パクで 「 ゴキブリ。ゴキブリ。 」 と連呼してた。

フェイスタオルをたたんでいる時にタオルの中に紛れ込んでいたみたいだ。

※ ↓↓↓ はゴキブリの玩具を使った再現画像。

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「 ゴキブリ。ゴキブリ。 」 と連呼されても、パーソナル中にお客さんをほっといて、

ゴキブリを退治しにいくなんて到底出来ないから、

とりあえず伊藤をほっとくことにした。

フロアの方に行って、中多と西原にも一通り口パクをして、

結局皆パーソナルに入っていたので、僕と同じ対応をとるしかなかったのだろう。

助けを求める伊藤が助けが受けれないと判断して、

どのような行動にでるのかと思ったら、なんと伊藤自身が諦めたのである。

それで済めばよかったのだがそんな訳にもいかず。

しかもあろうことか、お客さんが載っているストレッチポール目がけて、

ゴキブリがカサカサと一直線にやってきてしまったのである。

屋内でゴキブリに遭遇した時は冷静でいられず余裕がないのだが、

お客さんを目の前にしている手前、冷静さを欠くわけにはいかない。

しかも逃げずに対処しなければならない。

とりあえずお客さんには、速やかにストレッチポールから降りてもらい、

安全を確保しながら考えた。お客さんの前で潰すのも駄目だし、

殺虫スプレーをして暴れられても困る。

悩んだあげく閃いたのが閉じ込める作戦だ。

プロテインのカップをもってきて上から被せて閉じ込めてしまおう。

成功するかどうかは解らなかったが、それが最善の策だと実行してみた。

ことの他うまくいった。ゴキブリの脅威がさったので、

とりあえずプロテインのカップが被さって閉じ込められて、

みようによってはペットにみえるゴキブリの横で、

残りの15分間のパーソナルを遂行した。

人間の心理というものは凄く面白いもので、

脅威のなくなったゴキブリというものはただの虫になり下がる。

退治してしまわなければという使命感がほぼなくなってしまうのだ。

基本的に無益な殺生は好まぬ私なので、

15分の間に、どのような方法だとゴキブリを生きた状態で、

外に逃がしてやれるかということを考えた。

そして閃いた。昔の料金表 ( ラミネートしてあるもの ) が、

置いてあるはずなので、それをカップの下に入れ込んでしまって、

カップごとすくいあげる。その状態で外までもっていき、

解き放ってあげればゴキブリは生きたまま逃がしてやることが出来る。

IMG_0108

そんな名案を思いついた。カップを少し上にあげた瞬間逃げられたら、

などと考えていたのだが、そこは難なくクリアできた。

ゴキブリを抱えたまま外に行こうとしたら、

受付にいた伊藤が 「 山田。なんで殺してしまわねえんだ。」 という表情で、

みていたが、すぐに諦めたのか、「 なるべく遠くに捨ててくださいね。」 と、

言ってきた。こんなゴキブリを持ったまま遠くにいけるわけないだろうと、

思いながらも、「 おう。」 とだけ言い残して、非常階段の所で逃がしてやった。

長い人生の中でゴキブリに遭遇して、退治しないどころか、

捕獲して逃がしてやるという行為は今回が初めてだった。

何故このような行動にでれたのかを考察してみると、

捕獲することにより、心に余裕が出来たからである。

先日焼き肉を食べに行った時に、

ゴリラのファイターが余裕を持って戦うことが大事だということを言っていた。

恐らくこういうことを言っていたのだと思う。

navis にはどうしても体重を落としたい方がいらっしゃる。

でも体重を落とそうと思うとやっぱり食事制限が必要になってくる。

仕事などに追われていたり、体調が芳しくなかったりだと、

やっぱり食事制限が難しくなってしまう。

それは余裕がないからである。後者の方なんかは僕が推奨する、

腸内革命で調整が出来る。アントニオ猪木が言うように、

元気があれば何でもできる。あれは本当に名言で。

体調を整えて元気がでれば、心身ともに余裕が生まれて、

食事制限なんて簡単に出来るようになる。

さあ皆さんも余裕を産むために、まずは腸内革命を。

以上navis山田がお送り致しました。

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