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京都っ子の疲労回復促進課

久しぶりに感動しました

本屋さんで、何か面白そうな本は無いかなと、

ウロウロしていると面白そうなタイトルの本を見つけました。

「君の膵臓を食べたい」

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凄いタイトルだなと思い、手に取って数ページ読んでみると、

読みやすそうな感じだったのもあり、これを読んでみようと思い購入しました。

内容は病気により余命宣告を受けたクラスで明るくて人気者の女子高生と、

その事を家族以外で唯一知っている人に興味を持てない地味な男子高生の物語なのですが、

この2人の言葉がとても意味があり、考えさせられる物でした。

この2人の高校生は性格が正反対なのですが、

お互いの持っていない人間性に惹かれ合い、次第に心を通わせていきます。

作中、女の子が検査結果が悪く、入院してしまう場面がありました。

男の子が何度かお見舞いに行き、その何度目かのお見舞いの時、

女の子に対して、「君にとって生きるとはどういうことなの?」と尋ねると

女の子は「きっと誰かと心を通わせる事。そのものを指して、

生きると呼ぶんだよ。だから君にはもっと人と繋がって欲しい」と、答えました。

この場面を読んでいる時、自分は一体今まで何人の人と心を通わることが出来たんだろう?

と、思いながらそういう付き合いが出来ていると思う人を考えてみました。

結果は、そんなに多くの人を思い浮かべる事が出来ませんでした。

人と心を通わせるには、相手の気持ちを汲み取り、相手の事を考えて行動し、

ちゃんと言葉にして伝える事たどおもいます。

凄く当たり前の事だとは思いますが、今の自分にとってあまり出来ていな部分なのかもしれません。

その為にもまずは、身近な友人やスタッフ、お客様と心を通わせれるように

しっかりとコミュケーションを取っていこうと思います。

主人公の女の子は、膵臓の病気だったのですが、最後にはやっぱり亡くなってしまいます。

ですが、実は病死以外の理由で最後の時を迎える事となります。

読んでいて本当にビックリしました。

しかも、本の最初の方に主人公2人の中で話題に上がっていた事と同じような形での最後、

まさか最後の最後で最初と繋がるとは思ってませんでした。

この本を書いた作者、これがデビュー作だったらしく、今後この作者が書いた本が出た時には、

必ず読もうと思う位僕の中ではとても面白い本でした。

ちなみに、この本の帯に今年1番感動した、最後は涙が溢れてきましたなど、書いてありました。

自分も帯通り感動して泣いてしまいました(笑)

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