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京都っ子の疲労回復促進課

世界中が〇〇だったら

こんにちは、中多です!!

昔ヒットしたいま会いにゆきます。の原作を書いた市川拓司さんの小説、

世界中が雨だったらを読んでみました。

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いま、会いにゆきますは、僕が高校時代に上映された映画で、内容が凄く面白かったのを覚えています。

ただ、今回読んだ本は凄く暗い気持ちになる内容でした。

内容としては養父に肉体関係を強要されていると話す少女と、彼女を守ると言った少年の話です。

少女はある時勢いあまって養父を殺してしまい、死体を水槽の中に隠します。

そんな事があった後、あるきっかけで2人は付き合う事になります。

何回目かのデートの時に、彼女が昔から自分に好意を寄せていた事と養父との事を知ります。

本来ならそこで、警察に一緒に行くなどの選択肢が出てくると思いますが、

好きという気持ちが強すぎてそれが出来ずに、一緒に隠ぺいする事が彼女を守る事だと感じ手助けをしてしまいます。

そして、ある日少女の家を訪ねるとそこには少女はおらず、母親が出てきます。

その時、少年は彼女の母親からある事を伝えられます。

少女の気持ちは少年のにはなかったと…

その話を聞いた少年は彼女に直接話をしたくて、彼女はどこにいるのか尋ねます。

すると、母親は少年を屋上に連れていき、ビルの隙間を覗かせます。

そこには見るも無残な彼女の姿が…

結局、彼女の本当の気持はわからぬまま少年は母親に連れられて警察に行く事になりました。

 

少年は間違った行動をしたと思います。

ですが、実際に自分がその立場になったらどんな行動をとるのか、本当に分かりません。

もしかしたら、少年と同じ事をしてしまうかも…

好きという感情が強すぎて、周りが見えなくなってしまう事もあるのではないでしょうか?

そう感じてしまう部分もありました。

でも、だからこそ相手の事をちゃんと深く知る必要があるんだなと感じました。

それは、恋人同士だけでなく、友人との間でもそうなんだと思います。

僕の友人の中には、本当に何でも話せる人と言うのはそこまで、多くはないかもしれません。

ですが、その数人には本当に何でも話す事が出来ます。

今後、友達になる人や恋人になる人とはしっかりと奥の部分まで話せる関係性を築いていきたいと思います。

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