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京都っ子の疲労回復促進課

世界から〇〇が消えたら・・・

こんにちは、中多です(^-^)/

 

突然ですが、皆さんはもし明日、自分が死ぬとして、世界中から何か1つ消せば、

1日命が延びるとしたら何を消しますか?

 

今回はそんな話の本を読みました。

 

今映画にもなっている、世界から猫が消えたら。

IMG_7049

宮崎あおいさん、佐藤健さんが出演している映画です!

映画の方にも興味があって、観てみたいなと思っていた一作だったので、

その前に原作を読もうと思い購入しました(*^◯^*)

 

主人公は郵便局員の男性で、仕事中に体調不良を感じ、会社を早退して病院に行きます。

そこで、医師から脳腫瘍グレード4と診断され、余命宣告を受けます。

その診断を受けて、足取りも重く帰宅するとそのまま玄関先で倒れこんでしまいます。

玄関先に猫がやってきて、飼い主の事が心配なのか近くで鳴き始めます。

その声に反応し、意識が朦朧とする中、顔を上げてみると、そこにはもう1人の自分が立っていました。

そのもう1人の自分は、自分の事を悪魔と呼び、主人公にあなたは実は明日死にます。っと、告げると、

ある取引をしようと持ちかけます。

取引の内容とは、1日長生きさせる代わりに、世界から悪魔が提案したものを1つ消す。

というものでした。

主人公はそれに応じ自分の命と引き換えに、ものを消していきます。

それは、最初は主人公にとって必要の無い物でしたが、次第に主人公にとって大切なものに変わっていきます。

最後の取引では、小さい頃から一緒で、大好きだった猫の存在をこの世から消すというものでした。

そこで、主人公は飼い猫の存在が無くなる位なら自分が消える方がいいと悪魔に伝えます。

その飼い猫は、初恋の人と再会させてくれたり、死んだ大好きだった母が実は自分宛に

手紙を書いていた事を知らせてくれたりと、主人公に取ってはとても特別な存在でした。

そして、それを聞いた悪魔は消え、主人公は死ぬ前に、自分の大切な人に向け手紙を書き始めます…

 

作中の中に、何か1つを手に入れる時には、何か1つ失わなければならない。

という、フレーズがありました。

 

もし、それが本当なら僕が今まで生きてきた過程で、自分が何かを手に入れた時、

代わりに何を失ってきたのか、覚えてないですし、わかりません。

それが、大切なものだったのか、自分にとって不必要なものだったのかさえ…

でも、その時に選択した結果が今の自分ですから、ある意味これまでの選択は正しかったのだと思います。

まわりの人や物にも恵まれていますし、幸せですか?と聞かれると幸せだと答えます。

 

でも、これから先の人生で、何か大きい物を手に入れようとした時、

代わりに失う物の必要性を感じたその時には、その2つを天秤にかけ、

その先もその選択肢で良かったんだと思えるように、

日頃からもっとしっかりと物事を考えて行動していこうと思います。

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