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元警察官の腸内革命

ワガハイハネコデアル。

会社を2つ経営すると苦労は単純に2倍になると予測していました。

とんでもありません。経営というものを舐めていました。

苦労は5倍にも6倍にもなります。

それでも楽しいことや嬉しいこともあるのが経営です。

夢に向かって皆が同じ方向を向いた時は、

えもいえぬような、爽快な気持ちになります。

そして、苦労もそうですがやることも本当に多くなります。

遠隔ということもあるからでしょうか、

パソコンに向かう時間が本当に多くなりました。

ゆっくり本を読む時間もありません。

それでも、食事や健康に関する本や倫理に関する本などを

優先的に一生懸命読んでいるのですが、

尻切れトンボになることが多いのが現状です。

昔の文豪や、世間で話題になっている本など、

読みたい本もたくさんありますが、

到底それらを読むような時間はありません。

そんな折、先日オーディブルなるものを発見しました。

ナレーターが本を輪読してくれたものをスマホで聞けるのです。

これなら自転車で通勤中や車の運転中に聞けます。

なんと画期的なものがあるのかと、即入会しました。

ページを開いてみると目に飛び込んできたのが、

夏目漱石の「我輩は猫である」です。

 

img_8280

 

数年前に道後温泉で、夏目漱石が過ごした部屋を訪れましたし、

中学校の時からいつか読みたいと思っていた本なので、

即決でこの本に決めました。

ただ、ここでナレーターの問題があります。

 

もしも、森本レオさんのような方がナレーターだったら。

どうしても、大自然の川や湖などが目に浮かび、

そこから鳥が飛び立っていくというイメージが浮かびます。

そこに我輩などという偉そうな猫が入ってくると、

せっかく綺麗に飛び立とうとしている水鳥に噛みつく、

そんな感じの過激な情景が浮かんでしまいそうです。

それはまた別の話...

 

もしも、美輪明宏さんのようなナレーターだったら。

どうしても、「ハウルの動く城」の荒地の魔女が目に浮かび、

荒地の魔女に付き添う妖艶な偉そうな猫。

はたまた年代や設定も近からず遠からずで「花子とアン」

賀来賢人が書生役(?)などと訳が解らなくなりそうです。

ごきげんよう。さようなら。

 

有名どころのナレーターではなかなか厳しい。

そんなことを考えながら目に入ったナレーター。田中尋三。

知らん。聞いたこともない。

でも、これが好都合かもしれない。

変な情景が頭に浮かぶこともなかろう。

 

早速毎朝毎夜通勤時に聞いてみました。

そしたらなんと…

僕の苦手な苦手な、さしすせその時に歯と歯の間に、

舌をはさみながら発音するタイプの人でした。

さしすせその音がめちゃくちゃ気になり、

まったく話が入ってきません。

そのうちだんだん嫌になり、スマホの中で永眠。

 

結局のところ文豪夏目漱石の「我輩は猫である。」

ある程度のページ数は聞いたはずなのですが、

頭の中に残っている内容としては、

猫に名前はまだないことと、書生がでてくること。

この程度のことです。

といったお話でした。

 

以上navis山田がお送り致しました。

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