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元警察官の腸内革命

そろそろ乳離れする時期にきている。

牛乳は完全栄養食品だという情報は深く浸透し、

それを信じて疑わない人たちの数が未だに多い。

朝、他のものは食べなくても牛乳だけは飲むという人や、

水やジュースなどを飲むよりは、

牛乳を飲んだ方がいいと思っている人も多い。

正月に実家に帰省した際冷蔵庫を開けると、

普通に牛乳が備蓄されていた。

ブログが更新されてないと怒りのメールを送ってくる程の、

navisブログの熱烈ファンのはずなのに、

重要な情報が届いてないのにはブロガーとして自信を失う。

牛乳はカルシウムを多く含んでいるので、

たくさん飲むと骨が強くなり健康になると勘違いしている人も多いけど、

イギリスの医学誌 「 British Medical Journal 」は、

牛乳摂取量の多い人は少ない人と比べて寿命が短く、

女性では骨折が増えるとの研究結果を紹介している。

よくよく考えてみればわかることだが、

牛乳はそもそも牛の赤ちゃんが飲むのに最も適した飲み物で、

人間が、しかも大人が大量に飲むには適していないし、

もともと日本人が摂取してきた食品ではなく、

戦後になって飲むようになったもので、

終戦直後の食糧難の時代に援助物資としてアメリカから、

粉乳が送られてきてからがスタートとなった。

IMG_4709

もちろん援助物資として送られていたのは短期間で、

その後は当然のことながら日本がアメリカから輸入することになる。

アメリカは戦略的意図をもって日本人に牛乳を与えていた説が有力で、

どんどん輸出したいがために牛乳が完全栄養食品だと、

誇大宣伝したとすると1番合点がいくから恐らくそのせいだろう。

そんな中で日本の伝統的な食生活のシステムは根底から覆され、

日本人の食事がどんどんアメリカ化していくことになる。

戦前の日本人のほうが、今の日本人より健康的で、

なおかつ強靭で敏捷な体であったとよく言われている。

もちろんその頃の日本人で、

牛乳を毎日飲んでいる人は殆ど皆無だったに違いない。

しかも私たちの手に入る牛乳の生産方法は、

お世辞にも褒められたものではないようで、

乳房炎になる雌牛もかなりの数に上り、

その治療のために投与される抗生物質、

消炎剤などが牛乳の中に混じっているし、

そもそも日本人の85%の人は、

牛乳の主成分である乳糖を分解する消化酵素を持っていない。

つまり牛乳には栄養があるとしても、

それを分解や吸収できないのだから飲んでも仕方がないのである。

加えて牛乳の脂肪分は飽和脂肪酸といわれるもので、

摂り過ぎは健康に良くないことも解っている。

そしてなによりも問題なのは、現代の酪農のシステムでは、

生産効率を上げるために、妊娠中の牛からも搾乳していること。

妊娠すれば胎児を守るために血中の卵胞ホルモン(エストロゲン)と、

黄体ホルモン(プロゲステロン)の濃度は高くなる。

つまり、妊娠中の牛から搾った牛乳には、

これらの女性ホルモンが相当量含まれていると考えないといけない。

そしてこれらのホルモンは、乳がん、前立腺がん、卵巣がん、

子宮体部がんなどのホルモン依存性の悪性腫瘍の原因になる。

という説を唱える医学者は結構多くいるらしい。

僕も昔から健康に良いと信じて疑わなかった牛乳だが、

健康に良いどころか、健康に悪い飲み物なので、

間違っても健康に良いという認識で摂取するのは絶対に間違っている。

これだけしつこくブログにアップすれば、

流石にウチの実家の冷蔵庫に牛乳は置かれなくなるだろう。

乳製品を全く摂るななどという神経質な行動はいらないけど、

健康に良いからという理由で常飲する行為だけはやめるのが得策だ。

学校給食から1日も早く牛乳が消えることをお祈りします。

以上navis山田がお送り致しました。

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