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京都っ子の疲労回復促進課

あなたならどうしますか?

こんにちは、中多です!

ポケモンGO凄い人気ですね…

お客様の中にも、何人かされている方がいらっしゃいました(*^◯^*)

僕もポケモン世代なので、実際の街中にポケモンが現れて捕まえられるとあって、

テンションが上がり早速ダウンロードしてみたのは良いのですが、あまりハマらず放置状態となっております(笑)

ゲームも良いですけど、やっぱり身体を動かしたり、本を読んだりする方が自分には合ってると思います(o^^o)

さて、今回は中々ヘビーな小説を読んでみました。

IMG_5646

ジャッジメントというタイトルなんですが、書店で本を物色して背表紙や冒頭の部分を読んでいると、

かなり興味?を惹かれた本なので購入してみました。

最近では毎日のように、TVで殺人などのニュースが絶えないですよね?

皆さんはその被害者が、自分の大切な人だったら…

など、想像した事はありませんか?

今回読んだ本は、被害者の事をとても大切に感じてる人(親や子供)は、被害者が受けたやり方で、

自らの手で犯人に全く同じやり方で死刑執行を執り行う事が出来る復讐法と言うのが、法律で定められるという内容でした。

本の中で、高校生の男の子が未成年の集団に拉致監禁され、4日残虐な事をされ続け最終的には殺されてしまう場面がありました。

犯人は捕まり、裁判所では主犯の未成年の男に死刑が宣告され、被害者の父親には従来の刑を執行するのか、

復讐法を執り行うのかという選択肢が与えられました。

その父親は復讐法を選択し、自分の息子がされた事をそのまま、4日間男に行います。

ある日、父親が執行場所に行き、帰るために門を出た所で、男の親に呼び止められます。

お願いだから罰を取り消してほしいどうか、息子を殺さないでと泣きながら懇願してきます。

しかし、自分の息子をあんな風にした奴は許せない、同じ痛みを味あわせないといけない、

そんな風に育てた親も悪いと伝えて、聞く耳を持ちませんでした。

そして、最終日その時はついにやってきて、父親の復讐は終わりました。

終わった父親は見届け人に、自分も彼と同じ殺人犯になってしまったと伝えて、外に出ます。

そこで、自分の息子の事、今回刑を執行する事を決めた経緯を見届け人に話していると、

父親は後ろから何者かにナイフで刺されてしまいます。

その刺した人は、刑を受けた男の母親だったのです。

 

この本で設立された復讐法…

もし現実世界で、この法律が設立されたとして、自分の1番大切な人が被害に合い選択を迫られた時、

皆さんならどうしますか?

僕は出来ないですね…

本当に復讐をしたいと感じて、実行したとしても何も変わらないだろうし、始めの方に書いていた、

自分が手を下した相手を大切に思う人に復讐される、というような負の連鎖しか起きないと思います。

どんな人であっても、その人の事を大切に思ってくれる人はいると思うので、

先ずは自分もその人を大切だと思える事が大事なんじゃないかな?と、おもいます。

なので、自分の周りに居る友達や家族の事を改めて思い出して、

その人達の大切さを改めて実感する時間を作り感謝をしようと思います。

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